2026年2月15日日曜日

2026年2月15日~Feb 15, 2026


- 夜明け -

一晩冷凍庫で冷やして作った氷を使って撮影。
氷を2つに割り、断面が同じ向きになるように2つを重ねた。
氷は上の方が気泡もなく透明なので、上の面をあわせると透明な部分が重ねた面を中心に上下に配置される。
重ねた面が左右になるよう横に置くと、そこに日差しが当たって重ねた面が白く光る。
上下になるよう縦に置くと影になって暗くできる。
影になった面への写り込みを利用して画作りしてみた。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/640, ISO = 400, AE = +/-0, 
Color temperature = 5050K


 

2026年2月13日金曜日

2026年2月13日~Feb 13, 2026


- 漁火 -

今日は日差しは望めないか、と諦めた時、にわかに雲が切れ日差しが差し始めた。
慌てて水を入れた容器を冷凍庫に入30分ほど冷やす。
1ミリ程の厚みがある氷ができたのでそれを使う。
変化を期待して氷の上に食品用のラップフィルムを被せてみる。
ラップフィルムの反射率は高いが、PLフィルターがよく利きその強度をコントロールすることが可能。
冬の一時期より日差しが強くなってきたため、ピーク部分が白飛びするようになってきた。
白飛び防止のため露出はマイナス補正。
そうやって撮った一枚。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/1600, ISO = 200, AE = -1, 
Color temperature = 4550K


 

2026年2月11日水曜日

2026年2月11日~Feb 11, 2026

 


- 凍りついた記憶(8) -

今日は朝から昨年のクリスマス以来の雨となりました。
日差しは望めないので昨日撮った中から一枚。
氷表面の小さな突起状の形に光が反射して、背景とは違う赤色の丸ボケを作った。
この丸ボケを活かして画作りしてみた。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/640, ISO = 400, AE = +/-0, 
Color temperature = 4900K


2026年2月10日火曜日

2026年2月10日~Feb 10, 2026

 


- 凍りついた記憶(7) -

厚みのある氷をモチーフに使う場合は、氷の透明な部分から氷の背景の光を透かして見るようにすると”ならでは”の画ができる。
断片2つの氷を重ね合わせてできた隙間にも入り込んだ背景の光と合わせて画作りしてみた。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/1000, ISO = 400, AE = +/-0, 
Color temperature = 4750K


2026年2月9日月曜日

2026年2月9日~Feb 9, 2026

 


- 凍りついた記憶(6) -

今朝はこの冬一番の冷え込み、外の手水鉢にも厚い氷が張った。
折角なので手水鉢の氷を割りモチーフに使う。
理由はよくわからないが、自然にできた氷は冷凍庫で作ったそれより構造が細かく、細かな発色が得られるような気がする。
割った氷をに重ね、重なった部分を中心に狙った。
水面に反射した光はPLフィルターで完全に遮断することができる。
PLフィルターをよく利かして氷の発色だけで画作りしてみた。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/500, ISO = 200, AE = +/-0, 
Color temperature = 5100K


2026年2月8日日曜日

2026年2月8日~Feb 8, 2026


- 凍りついた記憶(5) -

今日は今シーズン一番の冷え込みとなり、朝から雪が舞う一日になった。
厚い氷は発色が悪いので今までモチーフに使ってこなかったが、氷の割れた断面に注目し、背景の水に写り込んだ色を氷越しに透すことで面白い画ができることがわかった。
氷が厚いとなかなか溶けて水にならないが、水を後からかけてやればよし。
今週の成果。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/640, ISO = 200, AE = +/-0, 
Color temperature = 4450K


 

2026年2月7日土曜日

2026年2月7日~Feb 7, 2026

 


- 春はまだ -

今日は残念ながら日が差さず。
盛んに咲き始めたスイセンを撮ることにした。
曇りの柔らかい光が花撮りには向いている。
スイセンはうつむいて咲くゆえ、少し下から見上げるアングルで撮る。
また、特徴のある葉っぱがたくさんまわりにあり、無造作に花だけ狙うと全体がごちゃごちゃしてしまう。
特にあの尖った先端はボケていてもよく目立つので、花の近くの葉っぱは動かすなりして視界から外す。
スイセンの花の蕾は複数が一緒に袋状の覆いに入っているが、これが白いのでよく目立つ。
その袋を花で隠すように花の正面に回る。
たくさん咲いていても、これだけの条件を満たす個体は少なく難しい被写体のひとつだといつも思う。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO on monopod
Shutter Speed = 1/400, ISO = 400, AE = +/-0, 
Color temperature = 4600K


2026年2月23日~Feb 23, 2026

- 戦慄の夜 - より透明な(透明な部分が多い)氷を作るため、一旦沸騰させた水を使ってみた。 若干透明な部分が増えた感じ。 水は4℃くらいの時一番比重が高く、4℃の水は下へ、氷となる0℃の水は上の方に移動する。 なので寒い冬でも湖の表面は凍りつくが、そこの方は水になっているため魚...