2026年3月4日水曜日

2026年3月4日~March 4, 2026

 


- 幻影 -

久しぶりにラップフィルムで一枚。
素材はポリ塩化ビニリデンで、表面に縞模様が入っているのが特徴。
粘着性が強く互いにくっついてしまうので、黒のトレイなど支持するものに被せて使うのがいい。
日差しの光の反射角に合わせるとコントラストが強すぎて単調な画になるので、その角度を避けてカメラを向けるのがいいと思い出した。
今日は風が強く、風に煽られてフィルムが動くが、その瞬間に面白い表情を見せてくれる。
PLフィルターにより光量、色を調整できる。
フィルムをローアングルから狙った一枚。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/1000, ISO = 400, AE = -1, 
Color temperature = 5000K


2026年3月3日火曜日

2026年3月3日~March 3, 2026

 


- 形 -

今日は朝から雨の一日。
昔撮影した写真を整理していて見つけた一枚。
モチーフはサザンカの葉っぱ。
日が当たっている葉っぱ越しに、サザンカの葉っぱの棘を狙う。
棘に反射した光が作る宝石ボケ(勝手にそう呼んでいるが)を中心に画作りしたもの。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/640, ISO = 200, AE = -1, 
Color temperature = 4750K


2026年3月2日月曜日

2026年3月2日~March 2, 2026


- Storm -

朝の内淡い日差しがあったので氷撮影に望む。
この時期、快晴の日差しより薄曇りの淡い日差しのほうがコントラストが弱く発色がいい。
氷は500ミリリットルの水を5時間ほど冷やして凍らせ、まだ凍っていない水の部分を捨て、そこに新たな水を入れて凍らせたものを使う。
未凍結の水には、最初の水に溶け込んでいた空気がほとんど残っているはずなので、その水を捨てて新たな水を入れて凍らせると、気泡の少ない透明な氷ができる(はず)理屈。
ただ、再度水を入れて凍らせるためには、水を取り除いてできた氷のくぼみに水を入れるため、上下をひっくり返して凍らせる関係上、氷の表面が歪になるのが難点。
でも、透明な部分が多い厚みのある氷ができるので、改善の価値あり。
来年への課題。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/800, ISO = 320, AE = +/-0, 
Color temperature = 4700K


 

2026年3月1日日曜日

2026年3月1日~March 1, 2026


- 青炎 -

今回は5時間冷やし未凍結の水を捨ててみた。
最初の水の温度も関係しているとは思うが、3時間冷やした場合とさほど氷の厚みに差がないように思われる。
日差しの強さに負けて(埋もれて)しまうのか、発色が悪くなってきた。
2つに合わせた氷の面を水平に覗き見るアングルで撮影。
氷表面による反射光が強く、背景の色が負けてしまった。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/1600, ISO = 200, AE = +/-0, 
Color temperature = 4600K


 

2026年2月27日金曜日

2026年2月27日~Feb 27, 2026

 


- 春風 -

春に3日の晴れなしの言われどおり朝から曇り。
氷の撮影シーズンもそろそろ終わりかな。
河津桜を求めて近くの緑地公園へ出かけることに。
ちょうど八部咲きで撮影日和でした。
河津桜のピンクを活かすために、セオリー通り露出はプラス補正。
前ボケ、後ろボケを配して画作りしてみた。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO on monopod
Shutter Speed = 1/800, ISO = 400, AE = +1, 
Color temperature = 5050K


2026年2月26日木曜日

2026年2月26日~Feb 26, 2026


- 星降る夜 -

水が凍って行く際、水に溶けている空気は氷の結晶から弾き出されて水の部分に残されるが、最後は飽和度を越えて気泡化し凍りつくため、それが氷の透明度を落とす原因となる。
なので、最後の飽和度を越えた時点で、凍りついていない水を取り出せば透明な氷ができる理屈。
実際市販されている透明な氷はそうやって作られているそうな。
問題は何時間冷やせばいいか。
短ければ氷が薄く、長いと白濁部分ができてしまう。
やってみないとわからないので、いつもの容器に500ミリリットルの水道水を入れ、冷凍庫で3時間冷やしてみた。
白濁部分はなかったが、ちょっと氷の厚みが足りない結果に。
もう少し長く冷やしてみよう。
部分的に気泡ができていたのでそこを使って画作りしてみた。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/400, ISO = 400, AE = +/-0, 
Color temperature = 5050K


 

2026年2月23日月曜日

2026年2月23日~Feb 23, 2026


- 戦慄の夜 -

より透明な(透明な部分が多い)氷を作るため、一旦沸騰させた水を使ってみた。
若干透明な部分が増えた感じ。
水は4℃くらいの時一番比重が高く、4℃の水は下へ、氷となる0℃の水は上の方に移動する。
なので寒い冬でも湖の表面は凍りつくが、そこの方は水になっているため魚などの水生動物が越冬できるのであるが。
水に溶けた空気は4℃の水のほうに集まり、最後は気泡となって凍る。
水を沸騰させても空気はある程度残っているのでそれが不透明な部分になる。
完全に凍ってしまう前に氷を取り出せばいいが、薄い氷を作るのと違ってタイミングが難しそう。
今日は色の付いていない部分を狙って画作りしてみた。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/1000, ISO = 200, AE = +/-0, 
Color temperature = 4700K


 

2026年3月4日~March 4, 2026

  - 幻影 - 久しぶりにラップフィルムで一枚。 素材はポリ塩化ビニリデンで、表面に縞模様が入っているのが特徴。 粘着性が強く互いにくっついてしまうので、黒のトレイなど支持するものに被せて使うのがいい。 日差しの光の反射角に合わせるとコントラストが強すぎて単調な画になるので、そ...