2026年2月26日木曜日

2026年2月26日~Feb 26, 2026


- 星降る夜 -

水が凍って行く際、水に溶けている空気は氷の結晶から弾き出されて水の部分に残されるが、最後は飽和度を越えて気泡化し凍りつくため、それが氷の透明度を落とす原因となる。
なので、最後の飽和度を越えた時点で、凍りついていない水を取り出せば透明な氷ができる理屈。
実際市販されている透明な氷はそうやって作られているそうな。
問題は何時間冷やせばいいか。
短ければ氷が薄く、長いと白濁部分ができてしまう。
やってみないとわからないので、いつもの容器に500ミリリットルの水道水を入れ、冷凍庫で3時間冷やしてみた。
白濁部分はなかったが、ちょっと氷の厚みが足りない結果に。
もう少し長く冷やしてみよう。
部分的に気泡ができていたのでそこを使って画作りしてみた。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/400, ISO = 400, AE = +/-0, 
Color temperature = 5050K


 

2026年2月23日月曜日

2026年2月23日~Feb 23, 2026


- 戦慄の夜 -

より透明な(透明な部分が多い)氷を作るため、一旦沸騰させた水を使ってみた。
若干透明な部分が増えた感じ。
水は4℃くらいの時一番比重が高く、4℃の水は下へ、氷となる0℃の水は上の方に移動する。
なので寒い冬でも湖の表面は凍りつくが、そこの方は水になっているため魚などの水生動物が越冬できるのであるが。
水に溶けた空気は4℃の水のほうに集まり、最後は気泡となって凍る。
水を沸騰させても空気はある程度残っているのでそれが不透明な部分になる。
完全に凍ってしまう前に氷を取り出せばいいが、薄い氷を作るのと違ってタイミングが難しそう。
今日は色の付いていない部分を狙って画作りしてみた。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/1000, ISO = 200, AE = +/-0, 
Color temperature = 4700K


 

2026年2月22日日曜日

2026年2月22日~Feb 22, 2026

 


- 春間近 -

梅の花が今が見頃だが、早く咲いた個体は散り始めていて、写真を撮るのにはややタイミング遅れ。
花を撮るときは満開ではなく8部咲きくらいがベスト。
背景に光るものがあって、それが作る丸ボケを配して画作りしてみた。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO on monopod
Shutter Speed = 1/1000, ISO = 200, AE = +1, 
Color temperature = 5400K


2026年2月20日金曜日

2026年2月20日~Feb 20, 2026


- In the water -

厚みのある氷の透明部分を通して背景の光を撮る。
氷の中に閉じ込められた気泡による反射や、氷表面の反射を使って画作りした。
手前の気泡や氷表面にピントが合わないように、ピントはなるべく氷の奥、遠くにする。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/800, ISO = 400, AE = -1, 
Color temperature = 4900K


 

2026年2月19日木曜日

2026年2月19日~Feb 19, 2026

 


- 光のリズム -

衝立が風に飛ばされないように、重しに古い剣山を使っている。
そのひとつが日差しを受けてキラキラしていたのでカメラを向けてみた。
ピークが飛び気味だったので露出は強めにマイナス補正。
ピントは剣山の針のひとつに合わせた。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/100, ISO = 400, AE = -1.3, 
Color temperature = 4800K


2026年2月18日水曜日

2026年2月18日~Feb 18, 2026

 


- 凍りついた記憶(10) -

午前中用事があったので、お昼の高度の高い日差しで撮影する。
日差しの角度は低くないと反射光がハイアングルになり、氷の背景で反射した光が氷に入ってこない。
あれこれ工夫してみたがうまく行かないので早々に切り上げた。
なんとか撮れた一枚。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/800, ISO = 400, AE = +/-0, 
Color temperature = 5150K


2026年2月17日火曜日

2026年2月17日~Feb 17, 2026


- 凍りついた記憶(9) -

厚みのある氷は撮影が終わってもほとんど溶けないで残っている。
ちょっともったいない気が起きて、その氷を容器に戻し水を足して冷凍庫に入れた。
しかし、足した水の分、気泡が増えて透明部分がほぼなくなり面白くない結果に。
なんとか残った透明部分を使って一枚。
一度使った氷は捨てることにしよう。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/320, ISO = 400, AE = +/-0, 
Color temperature = 4250K


 

2026年2月26日~Feb 26, 2026

- 星降る夜 - 水が凍って行く際、水に溶けている空気は氷の結晶から弾き出されて水の部分に残されるが、最後は飽和度を越えて気泡化し凍りつくため、それが氷の透明度を落とす原因となる。 なので、最後の飽和度を越えた時点で、凍りついていない水を取り出せば透明な氷ができる理屈。 実際市販...