2026年3月25日水曜日

2026年3月25日~March 25, 2026

 


- 煌き -

今日は朝からどんよりと曇り、午後からは雨という天気。
光がなくマクロ撮影には不向き。
昨日撮った一枚から。
春めいた温かい日が続いているせいか、もう蜘蛛の巣がありました。
強い日差しを受けてキラキラ輝いていたのでカメラを向けた。
逆光側に立ち、なるべく背景が黒くなるアングルから狙うのがポイント。
蜘蛛の巣は僅かな風にも吹かれて形が変わるため、多少アングルがズレてもその反射光を捉えることができる。
逆に、被写体ブレを起こしやすいためシャッタースピードには気をつける。
千分の一秒が目安。
中間リングはシャッタースピードを稼ぐため外した。
蜘蛛の巣に反射する光は思うより強いので露出は大きくマイナス補正しても大丈夫。
背景を黒く落とすのにも役立つ。
ボケたところに虹のような色が出るので、その様子を見ながらピント位置を決める。
ミラーレスの方が露出補正した結果をファインダーで見て画作りできるので有利かと。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO on monopod
Shutter Speed = 1/1250, ISO = 800, AE = -2, 
Color temperature = 4600K


2026年3月22日日曜日

2026年3月22日~March 22, 2026

 


- 地平 -

透明封筒を使った一枚。
2枚折りのフィルムの間を狙った。
上の(写真では上下をひっくり返しているので下の)フィルムの光が下のフィルムに写り込んで幻想的な情景が生まれた。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/4000, ISO = 125, AE = -1, 
Color temperature = 4800K


2026年3月21日土曜日

2026年3月21日~March 21, 2026

 


- 月の光 -

よく晴れた今日、強い日差しを利用して、逆光に光るチューリップの葉を狙う。
部分的に光が当たる葉をモチーフに選び、画作りを開始。
抽象的な仕上がりを目指し、ピントはあえて光と影の境目に。
前後の大きなボケが、光の輪郭を際立たせてくれた。

【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/1600, ISO = 400, AE = +/-0, 
Color temperature = 4000K


2026年3月20日金曜日

2026年3月20日~March 20, 2026

 


- Canyon -

午前中は薄雲が広がり、日差しが安定しない。
こんな日は、まさにフィルム日和。
昨日使った透明封筒を取り出し、カメラを向ける。
おそらく二軸延伸ポリプロピレン製だろう、その封筒はパリッとした硬い質感が心地よい。
丸めてもすぐに元に戻ろうとするほどの反発力がある。
衝立の間に折り重ねるように配置し、広がろうとする力を衝立で抑え込みながら形を整えていく。
その瞬間に生まれた造形を頼りに、アングルを変えながら「画」になるポイントを探る。
日差しの移ろいによっても表情を変えるその姿は、まさに一期一会。
二度と同じ形には出会えない。
今回は、鋭く折れ曲がった角をアクセントに据えて、一枚の画を切り出してみた。

【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/250, ISO = 160, AE = +/-0, 
Color temperature = 5100K


2026年3月19日木曜日

2026年3月19日~March 19, 2026

 


- はな舟 -

昨日の午後から降り始めた雨も、今朝方には止んだ。
ちょうど満開だった遅咲きの八重の梅も散り始めた。
近くにある手水鉢に、散り始めた梅の花びらが浮かんでいたので一枚。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO on monopod
Shutter Speed = 1/500, ISO = 200, AE = +/-0, 
Color temperature = 4950K


2026年3月18日水曜日

2026年3月18日~March 18, 2026

 


- 青から紫のフォルム -

午前中は晴れとの予報だったが、薄雲が広がり日差しが弱い。
こういうときはフィルム系の撮影日和。
昨日新鮮な透明封筒が手に入ったので早速それを撮ることに。
フィルムも時間が経つに連れ劣化する。
紫外線による劣化(反射率や透明度の低下)、傷、埃の付着など。
そういうものが味となって画作りに役立つこともあるが、多くは表現の妨げとなる。
日がより厚い雲に覆われ、光が落ちたときにシャッターを切った一枚。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/400, ISO = 250, AE = +/-0, 
Color temperature = 6450K


2026年3月16日月曜日

2026年3月16日~March 16, 2026

 


- 裂空 -

朝の内、太陽高度が低いとき、波を打ったチューリップの葉っぱの一部だけを照らすことになる。
それをモチーフに、背景のゴミ?や手前にある雑草をボケとして配置して画作りしてみた。
日差しのコントラストが大きいので、白飛び防止に露出はマイナス補正、RAW現像で調整した。

【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/800, ISO = 200, AE = -1, 
Color temperature = 3600K


2026年3月25日~March 25, 2026

  - 煌き - 今日は朝からどんよりと曇り、午後からは雨という天気。 光がなくマクロ撮影には不向き。 昨日撮った一枚から。 春めいた温かい日が続いているせいか、もう蜘蛛の巣がありました。 強い日差しを受けてキラキラ輝いていたのでカメラを向けた。 逆光側に立ち、なるべく背景が黒く...