2026年3月18日水曜日

2026年3月18日~March 18, 2026

 


- 青から紫のフォルム -

午前中は晴れとの予報だったが、薄雲が広がり日差しが弱い。
こういうときはフィルム系の撮影日和。
昨日新鮮な透明封筒が手に入ったので早速それを撮ることに。
フィルムも時間が経つに連れ劣化する。
紫外線による劣化(反射率や透明度の低下)、傷、埃の付着など。
そういうものが味となって画作りに役立つこともあるが、多くは表現の妨げとなる。
日がより厚い雲に覆われ、光が落ちたときにシャッターを切った一枚。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/400, ISO = 250, AE = +/-0, 
Color temperature = 6450K


2026年3月16日月曜日

2026年3月16日~March 16, 2026

 


- 裂空 -

朝の内、太陽高度が低いとき、波を打ったチューリップの葉っぱの一部だけを照らすことになる。
それをモチーフに、背景のゴミ?や手前にある雑草をボケとして配置して画作りしてみた。
日差しのコントラストが大きいので、白飛び防止に露出はマイナス補正、RAW現像で調整した。

【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/800, ISO = 200, AE = -1, 
Color temperature = 3600K


2026年3月15日日曜日

2026年3月15日~March 15, 2026

 


- Phantom -

ポリ塩化ピニリデンのラップフィルムで一枚。
背景の強い光によるボケとフィルムへの写り込みを使って画作り。
ちょっと幻想的な一枚になった。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/500, ISO = 200, AE = +/-0, 
Color temperature = 5100K


2026年3月14日土曜日

2026年3月14日~March 14, 2026

 


- 光の誕生 -

春には珍しく雲ひとつない快晴となった。
澄み切った日差しを受けてチューリップの葉っぱが若々しく輝いていた。
逆光側から狙うと、葉っぱが透けて綺麗な緑が現れた。
他のチューリップの葉っぱの間から覗いて一枚まとめてみた。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/1250, ISO = 200, AE = -1, 
Color temperature = 4500K


2026年3月13日金曜日

2026年3月13日~March 13, 2026

 


- 発散 -

薄曇りの今日。
はっきりとした日差しはなく、雲間から柔らかい光。
コントラストがさほど強くないのでラップフィルムをモチーフにする。
この柔らかい光に合わせて、ポリ塩化ピニリデン製の柔らかいフィルムを使ってみた。
黒色のトレイにフィルムを被せ、なるべく皺が寄らないようにフィルムを張るが、腰がないのでどこかしこ皺がよる。
低いアングルから皺の端点を狙い、奥行きを作りながら画作りしてみた。
PLフィルターは利きすぎて、カメラの角度を変えるたびにファインダーに写る画が変わってしまうので使用していない。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/640, ISO = 160, AE = +/-0, 
Color temperature = 5000K


2026年3月12日木曜日

2026年3月12日~March 12, 2026


- Two Curves -

チューリップが大きくなってきた。
来月早々には花が咲きそう。
植物相手の撮影は多くの場合一年に一回。
チューリップをモチーフに使うのもほぼ一年ぶり。
最初は撮影勘が戻らず画作りに苦労する。
こういうときは根気よく粘るに限る。
次第に感覚が戻ってきて画になり始めた。
葉っぱ全体に日が当たっている個体より、木漏れ日のように部分的に当たっているほうが好みに合う。
木漏れ日は刻一刻と場所を変える。
一箇所に陣取って、刻々と変わる日の様子を見ながら画にできそうなポイントへカメラを向ける。
時の経つのを忘れるが、体のほうが悲鳴をあげた。
同じ態勢を保っていると筋肉を痛める。
ほどほどに。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/1000, ISO = 800, AE = -1, 
Color temperature = 4550K


 

2026年3月10日火曜日

2026年3月10日~March 10, 2026

 


- 回帰点 -

ポリメチルペンテン製のラップフィルムで一枚。
このフィルムは腰が強く、粘着性は乏しいのが特徴。
シート一枚よりは複数枚を重ねて使ったほうが表現の幅が広がる。
やはり光の反射率は高いので、日差しの反射光が直接カメラに届かないアングルを探るのがポイント。
反射光が直接カメラに入るとそこが白飛びするか、飛ばないように露出を調整すると周りが黒く落ちて単調な画になりやすい。
ファインダーを覗いて強く光るポイントがあれば、カメラを左右に振ってそのポイントの光り具合を見て調整する。
露出オートに設定していれば、カメラを動かすごとに画が変わる(シャドウ部に色が現れるなど)のでわかりやすい。
ミラーレスならではの技だ。
ただ、今日は風が強く、すぐにフィルムが飛ばされて画作りどころではない。
この一枚、手応えがあったので早々に撮影を切り上げた。
このモチーフ、風には弱い。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/320, ISO = 400, AE = +/-0, 
Color temperature = 5750K


2026年3月18日~March 18, 2026

  - 青から紫のフォルム - 午前中は晴れとの予報だったが、薄雲が広がり日差しが弱い。 こういうときはフィルム系の撮影日和。 昨日新鮮な透明封筒が手に入ったので早速それを撮ることに。 フィルムも時間が経つに連れ劣化する。 紫外線による劣化(反射率や透明度の低下)、傷、埃の付着な...