- Supersonic -
庭へ出るとムラサキツユクサの葉っぱに格好の木漏れ日があたっていたので一枚。
ムラサキツユクサの葉っぱにも産毛が生えていて、それが日差しを受けて光っているものを横からのアングルで捉えました。
ピントは日差しのあたっている端あたりへ。
日があたっている部分は大きく暈けて、発光しているかのように写りました。
さて、個展も終わったので今回の反省ポイントをまとめておくと、
- コンテンポラリーアートではステートメント(説明文)が重要だと言われています。フォトブック、展示ともにステートメントがあったほうが良かったかな?
- 受付の上にも展示スペースがあり、そこも展示(ポスター的なもの)したら、との指摘がありました。
- Facebookとか個展の告知は頻繁にしたほうがよさそう。一回だけでは見落としたらアウト。
- 1にも関係しますが、ギャラリートークの時間を設けたほうがいいかも。
行きたかったけど都合がつかなかった、という声を複数いただきました。
展示スペースの関係で全部を展示できなかったし、資金の問題はあるけど、どこかでもう一度やりたいなぁ~。
【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/500 sec, ISO = 400, AE = -1.00,
Color temperature = 4750K
0 件のコメント:
コメントを投稿