- さざなみ -
今日はいつものギラギラとした日差しは影を潜め、雲を通して柔らかい光が差してきました。
若干、朝の気温も下がっていたようです。
光が柔らかい(コントラストが弱い)ということはピークの光量が少ないということなので白飛びの心配をしなくても済みます。
いつもの露出補正はせず撮影できます。
フィルムの表面によっている皺のより方が変化している部分にフォーカスして画作りしてみました。
【撮影データ】
- 時空の渚 - 枠に使っている針金はプラスチックの被覆がある。 プラスチックは水を弾くので氷はよく滑るどおり。 水を弾かず、かつ、色の黒いもの。 ということで、黒色の布を針金の枠に被せ、その上に氷を載せてみた。 斜めにしてもピタリと氷が収まる。 ピントが合ってしまうと布のテクス...
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