- purple flame(紫炎) -
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/2000 sec, ISO = 200, AE = -1.00,
Color temperature = 4650K
チューリップは真上から日が差すと花のおしりの部分が明るく輝くものがあります。
おしりの部分が白くなっているタイプのものです。
その部分をクローズアップした一枚。
昨年の秋に新たに買った球根の一部にこういうタイプのものがありました。
Some tulips shine brightly at the flower's base when the sun shines directly overhead.
This is a type of tulip that has a white rim.
This is a close-up of that part.
Some of the new bulbs I bought last fall were of this type.
"動き"のある写真についての考察~その6~
視線の誘導というキーワードでネットを検索すると多くはWebデザイン系の記事がでてきます。
かのWikipediaには(英語バージョンも含め)「視線誘導」や「視線の法則」等の言葉は掲載されていません。
マイケル・フリーマンはその著書の中で写真の「デザイン」という概念を用い、デザインを構成する要素(グラフィック要素)として様々な要素を紹介しています。
その要素の多くは「視線誘導」の考え方で理解できるような気がしますし、デザイン要素だけでは構図の決定はできないように思っています。
もっと、例えば、心理学的に研究されている概念かと思っていたのですが、案外、私の勝手な思い込みに過ぎないのかもしれません。
まぁ、もう少し文献をあたってみます。
マイケル・フリーマンももう一度読み返さないと。。。
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