2024年8月31日土曜日

2024年8月31日~Aug 31, 2024

 


- A Birth of Star -

雨の間隙を縫ってカメラを持ち出しました。
最新技術(雨雲レーダー)は便利です。
一時間ぐらい先までなら、いつ頃雨が上がるあるいは小止みになるかピンポイントでわかるので、そのタイミングに合わせて撮影準備しておけば、すぐに撮影に入れます。
今日のお題は、コルジリネ・レッドスターの葉っぱにびっしりとついた水玉です。
この植物の葉っぱの表面には細かな産毛が密集して生えているので、綺麗な水玉がたくさんできます。
葉っぱの暈けをうまく使いながら、画作りしてみました。
風がないので被写体ブレをあまり気にする必要がなく、手ブレ防止だけを考えてシャッタースピードを調整しています。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/160 sec, ISO = 400, AE = -1.00, 
Color temperature = 3900K


2024年8月30日金曜日

2024年8月30日~Aug 30, 2024


- A Summer Day -

雨のやみ間に先日咲いたヒマワリを一枚。
背が高くなる品種でしたが、皆、僕の背丈より高いところに咲いていて見上げるようにしか撮影できません。
ちょっと失敗。
花びらに溜まった雨水が曇天の空を写していいアクセントになりました。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/320 sec, ISO = 800, AE = +/-0, 
Color temperature = 3750K


 

2024年8月29日木曜日

2024年8月29日~Aug 29, 2024

 


- Curious -

6月に蒔いたヒマワリが花を付けたので、その花をお題にしたかったのですが、ノロノロ台風の影響で朝から雨が降りしきる状況。
諦めて室内でシャボン玉で遊ぶことにしました。
グラスにシャボン液を作り、ストローで息を吹きかけブクブクと泡を立てます。
LEDライトを光源にして簡易撮影ボックスで撮影。
油分でも混ざったのか、こういう粒状の形は初めてみました。
それを中心に画作りして一枚。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/125 sec, ISO = 100, AE = -1.00, 
Color temperature = 5900K


2024年8月28日水曜日

2024年8月28日~Aug 28, 2024


- 緑の幻想 -

蔵出しです。
サザンカの葉っぱ2枚と葉っぱに溜まった雨水を使って造形してみました。
2枚の葉っぱの棘による皆宝石ボケが、同じような大きさになる場所を探してピントを合わせています。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/400 sec, ISO = 100, AE = -1.00, 
Color temperature = 4100K


 

2024年8月26日月曜日

2024年8月26日~Aug 26, 2024

 


- Blue -

今日のお題はアサガオです。
猛暑にアサガオの花もすぐ萎れてしまっていましたが、さすがに朝の気温が下がり始めて日差しが差し込む時間にも残っているようになりました。
夜明け前に降った雨が残っている個体を探して、日差しがあたる瞬間を狙って一枚まとめてみました。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/1000 sec, ISO = 200, AE = -1.00, 
Color temperature = 5750K


2024年8月25日日曜日

2024年8月25日~Aug 25, 2024

 


- Awakening -

昨夜降った雨がまだサザンカの葉っぱの上に残っていました。
薄雲を透した少し柔らかな日差しを使って一枚。
よく見ると、今年の冬に向けてもう蕾が付いていました。
それを真ん中に配し、葉っぱと葉っぱの上に残った雨に反射した日差しで画作りしてみました。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/1250 sec, ISO = 200, AE = -1.00, 
Color temperature = 4150K


2024年8月24日土曜日

2024年8月24日~Aug 24, 2024

 


- 囁き -

ちょうど日の出くらいに雨が降ったのでしょう。
サザンカの葉っぱにたくさんの雫や水滴。
朝のうちは雲が多い天候でしたが、雲間から日差しが差し込むのを待って一枚。
葉っぱの局面に溜まった雨が、面白い造形を見せてくれました。
サザンカの棘のボケもアクセントに加えて画作りしてみました。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/500 sec, ISO = 100, AE = -1.00, 
Color temperature = 3950K


さて、この度、正式に「サロン・ドトーヌ2024入選通知」を受け取りました。
サロン・ドトーヌは、サロン・ドートンヌとも表記されるようです。
フランス語で、Salon d'automneとスペルし、秋に開催される展示会という意味だそうで、毎年、秋にパリで開催されます。
パリ・オリンピック、パラリンピックの影響で開催時期が変更になるかも、との噂も聞きましたが、例年通り、秋10月23日~27日に開催されるようです。
昨年の秋頃、ある画家の個展に伺ったときに、こちらに応募してみては、と勧められたのがきっかけ。
流石にパリまでは行けませんが、お金と時間に余裕がある方はどうぞ。
公式ホームページはこちらです。







2024年8月23日金曜日

2024年8月23日~Aug 23, 2024

 


- 輝きの瞬(とき) -

今日のお題はサザンカの葉っぱ。
午前中、雲の多い天候でしたが、雲間から日差しが差し込むのを待って一枚。
例によって葉っぱの中庸にピントを合わせ、一番光っている先端を暈してみました。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/1250 sec, ISO = 200, AE = -1.00, 
Color temperature = 4650K


2024年8月22日木曜日

2024年8月22日~Aug 22, 2024

 


- Lofty -

今日のお題はアサガオです。
朝方雲が多く、その分蒸し暑くなりましたが、アサガオの花にとっては悪くない環境だったようです。
逆行サイドから雲間から日差しが出てきたタイミングで一枚。
胴の白さを活かしたく、プラスに補正。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/200 sec, ISO = 200, AE = 1.00, 
Color temperature = 5050K


2024年8月18日日曜日

2024年8月18日~Aug 18, 2024


- Infinity -

今日のお題はサザンカです。
日差しに輝く葉っぱを逆行サイドから狙った一枚。
ピントは葉っぱの中程あたりへ。
ちょっと反り返っている葉っぱの一番高いところに合わせました。
地形で言えば踊り場的なところです。
ここにピントをあわせると割と面白い造形が得られます。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/3200 sec, ISO = 200, AE = -1.00, 
Color temperature = 4750K


 

2024年8月17日土曜日

2024年8月17日~Aug 17, 2024


- Imagine -

新しく手に入れたLEDライトのテストも兼ねて久しぶりにシャボンで遊んでみました。
明るさも向上しているはずなので、コントラストも向上している感じ。
フリッカーもないのが技術の進歩を感じます。
何より100V家庭用電源で駆動するところが便利です。
以前使っていたライトは三原色中心でしたが、他の色も入っているようです。
黄色の発色は初めてみたような。。。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/200 sec, ISO = 800, AE = -1.00, 
Color temperature = 4800K


 

2024年8月16日金曜日

2024年8月16日~Aug 16, 2024

 


- Burning -

午前中予定があって撮ることができなかったため、暑い中トップライトに挑戦してみました。
トップライトは、一般的には写真撮影には適していませんが、抽象表現ではどうか?
お題は、コルジリネ・レッドスターです。
コルジリネの元の色を活かして、暑い今年の夏を表現してみました。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/1250 sec, ISO = 200, AE = -1.00, 
Color temperature = 6450K


2024年8月15日木曜日

2024年8月15日~Aug 15, 2024


- Flight Up -

今日は朝から雲が多い天気となり、強い日差しがなかったのでアサガオの花が萎れずに残っていました。
青い花を選び、ほぼ真横、ちょっと斜め上から手前側の花びらの縁を狙って一枚。
花の胴の部分が逆光に透けて白く輝いていて、それを活かすべく露出はプラスに補正しました。
露出をプラスに補正すると青が少し薄くなるので、コントラストを上げて色を補正しています。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/500 sec, ISO = 400, AE = 1.00, 
Color temperature = 4800K


 

2024年8月14日水曜日

2024年8月14日~Aug 14, 2024

 


- 緑の幻想 -

今日のお題はひまわりの葉っぱです。
ようやく1メートルを超えるくらいまでになりました。
まだ、蕾らしきものはできていないので、花が咲くのはもう少し先のようです。
ひまわりの葉っぱも表面に細かな産毛上の毛が生えていて、日が当たると白く発光したように暈けます。
逆光サイドから、葉っぱを透過した緑を活かしながら一枚。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/500 sec, ISO = 200, AE = +/-0, 
Color temperature = 4400K


2024年8月13日火曜日

2024年8月13日~Aug 13, 2024

 


- Final curtain -

ユリの最後の蕾が花開きました。
今シーズンはこれで最後となりそうです。
二輪咲いていたので、一方を前ボケにし、カメラから見て奥側の一輪にピントをあわせました。
ピント位置に迷いましたが、手前に伸びてきている花びらの先端に合わせることに。
多くの場合、先端にピントを合わせるとピンボケに見えません。
白が基調なので、露出はプラス補正し、ハイキーに仕上げました。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/2500 sec, ISO = 200, AE = 2.00, 
Color temperature = 4850K


2024年8月12日月曜日

2024年8月12日~Aug 12, 2024

 


- Deep Blue -

暑い日が続いています。
その暑さの影響か、日差しがさしてくる頃にはアサガオの花はしぼんでしまいます。
そんな中、なんとか花の形を保っていた一輪を見つけ、今日のお題としました。
花には幾本か筋が入っていますが、その筋にフォーカスして一枚。
手前のボケは同じ花の花びら。
花をほぼ真横から狙っています。
深い青を出したくて露出はマイナスに補正しました。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/1600 sec, ISO = 200, AE = -1.00, 
Color temperature = 4750K


2024年8月11日日曜日

2024年8月11日~Aug 11, 2024

 


- Supersonic -

今日のお題はコルジリネ・レッドスターです。
葉っぱの先っポから途中まで日があたっているものを、先っポから狙ったものです。
ピントはちょうど日差しと影の境界あたりに合わせてみました。
先っポには日差しがあたっているので、大きくボケて発光しているかのように写りました。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/1600 sec, ISO = 200, AE = -1.00, 
Color temperature = 3750K


2024年8月10日土曜日

2024年8月10日~Aug 10, 2024

 


- Monument -

今日のお題はユリの花です。
逆光サイドから狙ってみましたが、意外と肉厚で光が透けていませんでした。
白基調なので露出はプラスに補正。
花のラッパ状になっているところを入れながら一枚まとめてみました。
ややピントは花の後ろ側(奥方向)にしたので、前部分が暈けて雲海のような表情になりました。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/2000 sec, ISO = 200, AE = 1.00, 
Color temperature = 4700K


2024年8月9日金曜日

2024年8月9日~Aug 9, 2024


- Supersonic -

今日のお題はコルジリネ・レッドスターです。
ところどころ木漏れ日のように日があたっている状態の葉っぱを、その先っぽの方から覗きピントはちょうど木漏れ日があたっている葉っぱのエッジに合わせました。
日があたっているところとないところのコントラストが大きいため、白トビ防止のマイナス補正です。
適正露出はヒストグラムを見ながら、RAW現像時にプラスに補正しなおします。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/640 sec, ISO = 400, AE = -1.00, 
Color temperature = 4200K


 

2024年8月8日木曜日

2024年8月8日~Aug 8, 2024


- 月光 -

今朝は快晴となり、放射冷却によって少しだけ涼しい朝になりました。
耳を澄ますとセミの声に混じって、秋の虫コオロギの音色が。
気温はまだ高いはずですが、相対的な涼しさで虫も騙されるんでしょうか?
今日のお題は、サザンカの葉っぱです。
日差しを浴びている葉っぱを先っポのほうから狙い、ピントを葉っぱの中ほど、一番幅が広くなっているあたりに合わせました。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/1250 sec, ISO = 200, AE = -1.00, 
Color temperature = 4250K


 

2024年8月7日水曜日

2024年8月7日~Aug 7, 2024

 


- 衝天 -

今日のお題は松葉です。
比較的若い葉っぱの根本あたりを逆光で狙いました。
葉が若いので日差しに透けて、綺麗な緑のグラデーションができました。

備忘録代わりに
今、個展に向けて作品の印画紙プリント依頼中です。
写真の印画サイズはピクセル数で決まっているそうで、1インチあたり300ピクセルなんだそうです。
ピクセル数が多いほうが高解像度の画になりそうですが、ラボで300px/inchでリサイズしてしまうので意味がない、ということになります。
現在主流の方法は、レーザーによって印画紙を露光する方法ですが、そのレーザー光の密度が300px/inchなのでしょうね。
まぁ、人間の目の性能にも限界があるので300px/inchで十分ではあります。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/1000 sec, ISO = 640, AE = +/-0, 
Color temperature = 3800K


2024年8月6日火曜日

2024年8月6日~Aug 8, 2024

 


- すん -

今日のお題はユリの花です。
特徴的に長い蕊にフォーカスしてみました。
咲いたばかりのはずですが、綺麗な筒状になっておらず半分破れたような花の形。
普通はこういう異型の花は撮りませんが、マクロ的には面白い画が撮れることが多いです。
上下を反転させて画作りしてみました。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/640 sec, ISO = 400, AE = +/-0, 
Color temperature = 5050K


2024年8月5日月曜日

2024年8月5日~Aug 5, 2024

 


- Fledgling -

6月に蒔いたひまわりが1メートル弱くらいになりました。
蕾はまだついていませんが、その成長点を葉っぱの間から狙ってみました。
花が咲くまでに、あと1ヶ月くらいはかかりそうです。
成長点に日差しが差したタイミングで一枚。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/2500 sec, ISO = 200, AE = -1.00, 
Color temperature = 4950K




さて、今週土曜日からFLOWという写真ギャラリーで、3人の共同制作ですが人生初のインスタレーションを展示します。
写真ギャラリーなので、「写真」を展示する場所ですが、ギャラリーオーナーと相談しながら「写真性」のあるインスタレーションを作成しました。
いわゆる写真は一枚も展示されていませんが、真に「写真」を具現化しているインスタレーションになっているはず。
宜しければ足をお運びください。
(開催日時にご注意ください)






2024年8月4日日曜日

2024年8月4日~Aug 4, 2024


- Blue Sky -

少しだけ白の縁取りのある青色のアサガオの花で一枚。
明るい青色を表現したくて露出はプラスに補正してみました。
今朝は珍しく雲が多く、日差しが柔らかい。
その柔らかさを活かしてみました。
(柔らかいというのはコントラストが小さいということです)


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/320 sec, ISO = 400, AE = 1.00, 
Color temperature = 4850K

 

2024年8月3日土曜日

2024年8月3日~Aug 3, 2024

 


- 静寂 -

ユリの花が咲きました。
タカサゴユリという品種で、夏の暑いこの時期に花を付けます。
その名の通り台湾が原産のようです。
ユリもどこを撮るか難しい花のひとつです。
クルッと巻いた花の先端を狙って一枚撮ってみました。
色が白なので露出はプラス補正が基本。
白トビも心配ですが、補正を上げすぎると花びらの質感が消えてしまうので注意が必要。
こういうときは露出エミュレーション機能があるミラーレスは、ファインダーを覗きながら調整できるので便利です。
逆光サイドへ回り込めない場所に花が咲いていたので、やむなく順光から。
背景を暗く落として、静けさを強調してみました。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/800 sec, ISO = 200, AE = 1.00, 
Color temperature = 4300K


2024年8月1日木曜日

2024年8月1日~Aug 1, 2024


- A lady -

またまた剪定を忘れた蕾に花が。
朝から強い日差しを受けて輝いていたので、逆光サイドから一枚。
白なのでプラス補正したいところですが、白トビが懸念されたので補正なし。
RAW現像でヒストグラムを見ながら調整しました。
花びらの質感が無くならないように調整するのがポイント。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/2000 sec, ISO = 200, AE = +/-0, 
Color temperature = 4800K


 

2024年9月20日~Sep 20, 2024

- Labyrinth - 朝のうちに撮影ができず、かといって猛暑の中外で撮影する気にもならず、窓から差し込む日差しを使ってシャボンで遊んでみました。 発色はやはりLED光よりもいいです。 ほぼ毎日撮影しているので、いづれこの日が来ることは覚悟していたのですが、この撮影の後愛機が...