2025年3月31日月曜日

2025年3月31日~March 31, 2025


- S(生成する曲線)-

チューリップの葉っぱにネモフィラの花を添えて一枚。
ここ数日の冷え込みでチューリップの開花が止まってしまったようで、次の花がなかなか開きません。
最初に咲いたのはやや黄色みがかった白(オフホワイト?)。
白は強い色なので、ハイキーが苦手な僕には難しい色です。
赤系の花の球根もあるはずなので開花が待ち遠しいところです。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/1000, ISO = 200, AE = -1, 
Color temperature = 4600K


 

2025年3月30日日曜日

2025年3月30日~March 30, 2025


- 拡張するS-

チューリップの葉っぱで一枚。
一部分に日差しがあたっている葉っぱを探して、シンプルにまとめてみました。
背景を落とすために露出はマイナスに補正しました。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/1250, ISO = 200, AE = -1, 
Color temperature = 4430K


 

2025年3月29日土曜日

2025年3月29日~March 29, 2025


- 輝く色 -

チューリップの花のおしりをアップ。
お昼近くに日差しがでてきたので、トップライトに近い日差しがチューリップの花の中間で届き、おしりを光らせていました。
そこをプラス補正で一枚。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/1250, ISO = 800, AE = +1, 
Color temperature = 3950K


 

2025年3月28日金曜日

2025年3月28日~March 28, 2025

 


- Morning Glow -

朝早くまで雨が降っていましたが、お昼前くらいには雲間から日差しが。
こういうときは格好のシャッターチャンスです。
日差しを受けてキラキラしている雫を探して一枚まとめてみました。
ネモフィラブルーは露出をマイナス補正して深い青を出してもいいですが、背景のキラキラを活かしたくて、プラス補正して青空のような透き通った青を使いました。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/1000, ISO = 200, AE = +1, 
Color temperature = 4800K


2025年3月27日木曜日

2025年3月27日~March 27, 2025


- Quantum Gravity -

ラップフィルムで一枚。
偏光シートを通した日差しをあてるとフィルムで反射した光に色がつきます。
それは肉眼でも見ることができ、ある程度イメージの当りをつけてカメラを向けることが出来ます。
フィルムで反射した日差しは強く、そこに露出を合わせると周りは黒く落ちてしまいます。
ただ、偏光シートを通した偏光光が反射しているので、レンズに付けたPLフィルターでその強さを調整することができます。
PLフィルターを完全に利かせると反射光は消えてしまうので、利かし方を調整して画作りします。
PLフィルターが利いていない状態から、徐々に利かしていくと最初は真っ黒だった周辺に色が現れてきます(同時にシャッタースピードが落ちてくる)。
その見え具合を見て、シャッターを切ります。
露出のエミュレーションができるミラーレスならではの芸当ですね。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/800, ISO = 400, AE = -1, 
Color temperature = 5900K


 

2025年3月26日水曜日

2025年3月26日~March 26, 2025

 


- 曲線 -

チューリップが二輪、花が咲きました。
2つとも黄色。
その根本に蒔いてあるネモフィラも数輪花をつけました。
チューリップの花を前ボケに、ネモフィラは後ろボケにしてチューリップの葉っぱの独特な曲線を狙ってみました。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/400, ISO = 200, AE = +/-0, 
Color temperature = 5000K


2025年3月25日火曜日

2025年3月25日~March 25, 2025

 


- 宇宙(そら)-

まもなくチューリップも花開きそうです。
蕾が大きく膨らんできました。
昨夜降った雨の名残でしょうか。
チューリップの葉っぱに雫がついていたのでそれを使って画作りしてみました。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/640, ISO = 400, AE = +/-0, 
Color temperature = 4300K


2025年3月24日月曜日

2025年3月24日~March 24, 2025


- 夜明け -

朝から日差しがなかったので、いつものシャボン玉。
珍しくシャボンの丸みが青く色づいた。
空は曇天なので空の青さを写したものではなく、シャボンの膜の厚みが青色を発色するのにちょうど良かったのだろう。
その丸い青を活かして一枚まとめてみた。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/640, ISO = 400, AE = -0.3, 
Color temperature = 6500K


 

2025年3月23日日曜日

2025年3月23日~March 23, 2025

 


- 稲妻 -

ラップフィルムを使って一枚。
黒い容器にフィルムを入れて撮影すると、背景から入ってくる光を抑えられコントラストを上げられます。
黒いといっても容器自体も光を反射し、偏光シートにより発色するので、その光(色)をうまく背景に取り入れて画作りすると面白いです。
左下の赤紫~紫の色は背景の容器に反射した光です。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/800, ISO = 200, AE = -1, 
Color temperature = 5000K


2025年3月22日土曜日

2025年3月22日~March 22, 2025


- 再生 -

サザンカの花もそろそろ終盤。
サザンカの葉っぱに霧吹きで雫を作って、その反射光を利用して画作りいた一枚。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/500, ISO = 200, AE = -1, 
Color temperature = 4430K


 

2025年3月21日金曜日

2025年3月21日~March 21, 2025


- Blue Spark -

現在お試し中のラップフィルムをお題に。
偏光シートを通した日差しをフィルムにあて、PLフィルターで反射光をコントロールしました。
フィルムで反射した光は変更しているようで、PLフィルターを利かすと完全に遮断することができます。
これは水面での反射と同じ。
偏光シートによる発色は肉眼でも確認できるので、ある程度当りをつけてカメラを向けることができます。
PLフィルターを利かすか、利かさないかはファインダーを覗き画作りを考えながら決めればOKです。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/1000, ISO = 200, AE = -1, 
Color temperature = 7000K


 

2025年3月19日水曜日

2025年3月19日~March 19, 2025

 


- 小灯 -

季節外れの大雪に雪を撮りに出かかました(メインはスキーですが)。
逆光に輝いている結晶を見つけて画作りしてみました。
露出は+2くらいまで補正しても大丈夫そうでしたが、輝き部分のトビを警戒して+1にオサエました。
全体の露出はRAW現像時にプラス補正しています。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO on monopod
Shutter Speed = 1/2000, ISO = 100, AE = +1, 
Color temperature = 4600K


2025年3月17日月曜日

2025年3月17日~March 17, 2025


- 青のセレナーデ -

北からの風が冷たい寒い一日になりました。
雲が多く安定した日差しがなかったので、今日もシャボン玉で遊ぶことに。
今日は黒い容器にシャボン液を作り、ブクブクとやって撮影しました。
ピントをどこに合わせるかはマクロ撮影時、常に課題になります。
シャボン玉(泡)のときは、泡と泡の境界が作る線に合わせると、柔らかいボケの描写の中にキリッとした線が対照的なアクセントとなって画が締まることが多いです。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/250, ISO = 400, AE = +/-0, 
Color temperature = 4710K


 

2025年3月16日日曜日

2025年3月16日~March 16, 2025


- 転生 -

今日は朝から雨模様。
日差しは期待できそうにないので、シャボン玉で遊ぶことに。
透明のグラスにシャボン液(水:グリセリン:中性洗剤を8:1:1くらいで混合)を作り、ストローでブクブクやって泡立てて使います。
コントラストを上げるために、簡易の撮影ボックス(段ボール箱の内側を黒く塗ったもの)の中にグラスを入れて撮影です。
色づきは肉眼で見えるので、ある程度当りをつけておいてカメラを向けることができますが、ファインダーに突然飛び込んでくる画を楽しんだほうが意外性があって面白いです。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/400, ISO = 400, AE = -1, 
Color temperature = 5100K


 

2025年3月14日金曜日

2025年3月14日~March 14, 2025


- 光の残像 -

今日はラッピング用のフィルムを試してみました。
PETより腰がないので、柔らかい線がでます。
また、透明度がやや劣るのか、靄がかかります。
発色具合もPETと比べておとなしい感じがします。
そのソフトな雰囲気を活かした画作りをしてみようと、日差しが少し陰ったタイミングでシャッターを切りました。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/200, ISO = 400, AE = -1, 
Color temperature = 6200K


 

2025年3月13日木曜日

2025年3月13日~March 13, 2025


- Jet -

明け方に霧雨になったのでしょうか?
水仙の葉っぱの上に好物の雫がビッシリとついていました。
朝の日差しを受けてキラキラしていたので、順光サイドに回ってそのキラキラを狙いました。
虹と同じで、太陽の光に対して約40度くらいのアングルから覗くと虹ボケが見られます。
肉眼では色づいたキラキラとして見え、少し体の位置を変えると色が変わるのですぐに見つけられます。
そのアングルでカメラを構えれば、虹ボケを得ることが出来ます。
ボケなのでピントは外れていないと現れません。
ピントが大きく外れればボケは大きくなり、逆は小さくなります。
カメラアングルを変えると、虹が丸ボケのどの位置に現れるかが変わります。
2つの明るい虹ボケを見つけて、シンプルに画作りしてみました。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/800, ISO = 200, AE = +/-0, 
Color temperature = 4150K


 

2025年3月12日水曜日

2025年3月12日~March 12, 2025


- 雨上がり -

朝の内、まだ、日差しがあったので雨の雫が残る椿の花へ。
庭に咲いている椿は典型的なそれではなく、何重にも花びらが重なるタイプで蕊はあまり見えません。
重なった花びらの間に残る雫を見つけ、その雫のひとつにピントをあわせて画作りしてみました。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/800, ISO = 200, AE = +/-0, 
Color temperature = 4950K


 

2025年3月11日火曜日

2025年3月11日~March 11, 2025

 


- 落日 -

春に三日の晴れなし、とはよく言ったものです。
今日は朝から雨模様。
日差しはまったく期待できそうにないので、テーブルフォトに切り替えました。
切り花があったのでそれにLEDのスポット用ライトを当て、逆光や斜光サイドから透け感を活かした画作りを試してみました。
完全に逆光サイドに回ると、LEDライトの光が直接カメラに入ってきて背景が飛んでしまうので、スポットライトの光軸からずれるアングルと選択。
斜光側から被写体を見ることになるので、やや透け感が損なわれました。
花びらの薄い花は透過光が勝りますが、厚い花は反射光の方が勝ってしまうようです。
明日も雨模様なので、少し研究してみようと。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/200, ISO = 800, AE = -1, 
Color temperature = 4800K


2025年3月10日月曜日

2025年3月10日~March 10, 2025

 


- 切裂 -

昨日に続いて、お菓子の包み紙(PET素材)で遊んでみることに。
偏光シートや黒色の入れ物など氷と同じ撮影用具がそのまま使えることに気が付きました。
包み紙なので、色々文字が印刷してあるのは厄介ですが、氷では得られないシェイプができこれはこれで面白い。
今回は包み紙をそのままくしゃくしゃにして(と言ってもPETは腰があるので小さくならない)使いましたが、ハサミで切っても面白いかも。
日差しを強く反射している包み紙の端の部分を主役に、画造りしてみました。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/2000, ISO = 200, AE = -1, 
Color temperature = 5000K


2025年3月9日日曜日

2025年3月9日~March 9, 2025

 


- 朱 -

新しいお題を、ということでお菓子(チョコレート)の個包装の包み紙(素材はPET)を複数丸めて日差しの中においてみました。
PETはポリエチレンテレフタレートのイニシャルで、ペットボトルと同じ素材です。
ゴワゴワした質感で、直線的な折り目がつくのが特徴です。
最初はそのまま逆光から覗いたのですが、見た感じが氷のそれに近い感じがする。
ものは試しにとPLフィルター、そして偏光シートをおいて覗いたところ見事に発色しました。
発色メカニズムは氷と同じなのかもしれません。
氷より複雑な構造を作れるので、氷で得られない表情を見せてくれました。
暫くこれで遊べそうです。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/800, ISO = 320, AE = -1, 
Color temperature = 5400K


2025年3月8日土曜日

2025年3月8日~March 8, 2025


- パラドックス -

今日は朝から雲が垂れ込め寒い一日になりました。
本格的な春の訪れはもう暫く先になりそうです。
こういう天気のときは定番のシャボン玉で遊ぶことに。
今日は透明な丸いグラスに、シャボンの泡を作ってみました。
ただ、日差しが弱く、ISO感度を上げてもシャッタースピードが思うように稼げません。
三脚が必要なスピードですが、いつもより連写枚数を上げて(5倍くらい)ブレの少ない一枚を選ぶ、という下手な鉄砲方式で凌ぐことに。
フィルムではもったいなくてできない、デジタルならではの芸当です。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/50, ISO = 800, AE = +/-0, 
Color temperature = 6050K


 

2025年3月7日金曜日

2025年3月7日~March 7, 2025

 


- 再生 -

ゆりの切り花を窓際に持ち出して一枚。
蕊が白く透き通って綺麗だったので、それを主題に画作りしてみました。
やや曇りがちな天気のせいか日差しが柔らかく(ファインダーを覗いていると分からない)白の発色が今ひとつなので、トビがないことを確認して露出のマイナス補正を解除しました。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/400, ISO = 200, AE = +/-0, 
Color temperature = 4150K


2025年3月6日木曜日

2025年3月6日~Mrach 6, 2025

 


- うたかた -

昨日でクラブ展は終了しました。
今週は天候に恵まれず、寒く小雨が降るような天気ですが、そんな中足を運んで頂いた方々に感謝申し上げます。
最後に今回の作品の全景をUPしておきます。
これは、展示のシミュレーションように作成したイメージで、1センチを1ピクセルに換算した大きさで作成したものです(UPした画像はファイルサイズの関係で縮小しています)。
1ピクセルを実際の何センチに換算するかは自由です。
サイズが小さいとイメージが潰れて見にくいですし、大き過ぎるとファイルサイズが大きくなりすぎて扱いにくくなります。
経験的に1センチ=1ピクセルにするのがいいようです。
換算も簡単ですし。
ところで、画像では、全体を一望できますが、実際の展示では一望は無理で、部分部分を見る形になりました。
その影響で見た目の印象が異なり、画像以上にゴチャゴチャ感が。
そこはちょっと反省点です。


2025年3月3日月曜日

2025年3月3日~March 3, 2025

 


- うたかた -

今回の作品で一番人気がこれ。
大きなパネルの一部の実物大(シャボン玉の大きさが、パネル上と小さな写真上とで同じ)で切り出してプリントしたものです。シャボン玉は、背景の一部が写り込んでいるかのように背景の一部を球形加工したもので、それを元のイメージに合成しています。
球であること、シャボン玉なので透き通っていることを表現するために、陰影を工夫しました。シャボン玉が浮かんでいる様を表現するために、背後に見える地平線(水平線)をイメージ加工したのですが、惑星とか衛星が宇宙に浮かんでいる、と見る方が多かったです。何を感じるかは、人それぞれ。発想が広がるのは嬉しいことです。
写真展も残すところあと2日です。お見逃しのないように。



2025年3月2日日曜日

2025年3月2日~March 2, 2025


- うたかた -

今、開催中のグループ展への出品作のパネル写真のひとつ。
今回の作品は、7枚のパネルと30余枚の小さな写真の組み合わせでできたインスタレーシン的な作品で、そのパネルにした一枚です。
背景(前景?)は、実際にシャボン玉(正確には泡)をマクロ撮影したもの。
その一部を切り取り、それを加工してシャボン玉風の球を作って左下に合成しました。
その球が、前景となる光の向こう側にあるように合成するのが工夫、苦労した点。
Photoshopを使い、球に隠される部分(前景としたい部分)を、球のイメージの上に(前に)背景と重なるようにコピペします。
あとは、コピペしたイメージの透明度を、光の向こうに球が見えるように調整します。
透明度を高くすれば、光のベールは薄いものになり、低くすれば厚いものになります。

グループ展は3月5日まで。
残り3日間、毎日、在廊予定です。


 

2025年4月8日~Apl.8, 2025

  - 3つの曲線 - 今年新しく植えた赤い花のチューリップを二輪使って一枚。 日差しのあたり具合で葉っぱの表情は変わります。 面白そうな表情をしている葉っぱを探し、次に、それに被る花を探してカメラを向けます。 そういう花が見つかりやすいように、普通より密に球根を植えました。 ま...