2025年10月30日木曜日

2025年10月30日~Oct 30, 2025


- Birth -

いい光が差していたので、久しぶりにコルジリネレッドスターの葉っぱで一枚。
このモチーフを取るときは、葉っぱの先っぽの方から狙うことが多い。
日が差しているといっても全体は暗いので露出はマイナス補正してシャッタースピードを稼ぐ。
同時に、背景を落として画を整理する目的もある。
葉っぱの間から覗く背景を利用して光芒を演出、日が当たっている部分と組み合わせて画作りした。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/1000, ISO = 800, AE = -1, 
Color temperature = 3950K

 

2025年10月29日水曜日

2025年10月29日~Oct 29, 2025

 


- 上昇 -

今日は食品用ラップフィルムをモチーフにすることに。
腰のない素材なので、いつもは黒のトレイに貼った状態で撮影するが、今日はフィルムそのままに丸めないで黒色シートの上に置いて撮影した。
ポリプロピレン製の透明封筒とは異なり、腰がない分全体に柔らかい表現になった。
シートの上に置く際、幾重にも重なるようにして、奥行き感を出してみた。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/400, ISO = 800, AE = +/-0, 
Color temperature = 4950K

2025年10月28日火曜日

2025年10月28日~Oct 28, 2025


- 星誕 -

雲の多い天気。
日が陰った状態で撮影していたところ、雲間から日が差してきてセットの中にも日差しが入ってきた。
その瞬間にシャッターを切った。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/400, ISO = 400, AE = +/-0, 
Color temperature = 5150K

 

2025年10月26日日曜日

2025年10月26日~Oct 26, 2025

 


- 万華鏡 -

透明封筒を撮影。
光量が足りなく彩度の低い画像になった(そういう意味では失敗作)ので、サイバーパンク調に仕上げてみた。
サイバーパンク調のやり方の基本。
まず、AIを使ったノイズ除去を実施。
これをやっておかないと明瞭度、彩度を振り切った(100%にする)ときに感度ノイズだらけで見れたものでなくなる。

コントラストを-100%
明瞭度を100%
自然な彩度、彩度ともに100%

後は画を見ながら、明るさや100%を少し下げてみたりして微調整してできあがり。
まずはそれぞれの設定を振り切るのがポイント。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/320, ISO = 800, AE = +/-0, 
Color temperature = 5400K


2025年10月25日土曜日

2025年10月25日~Oct 25, 2025

 


- 原始 -

午後からは雨、という予報。
今日もどんよりとくもり、日差しのない一日に。
なるべく明るいところに透明封筒と撮影器具をセット、光の方向を探りながら撮影。
シャッタースピードを稼ぐために露出はマイナスに補正して、RAW現像で持ち上げた。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/640, ISO = 800, AE = -1, 
Color temperature = 5550K

2025年10月24日金曜日

2025年10月24日~Oct 24, 2025

 


- 新涼 -

なかなか天気が安定しません。
昨日と打って変わって曇天の一日。
秋薔薇が盛んに花咲く。
綺麗な個体がなく、前ボケで傷みのある部分を隠して作画してみた。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO on monopod
Shutter Speed = 1/1000, ISO = 400, AE = +/-0, 
Color temperature = 5900K

2025年10月23日木曜日

2025年10月23日~Oct 23, 2025

 


- 曜 -

急に冷え込んで慌てて衣替え。
急激な気候変動は温暖化の証拠、温度が上がるということは大気全体のエネルギーが高まり大きく大気が動くということ。
極地帯の冷たい空気が流れ込むと冷え込み、赤道付近の熱い空気が流れ込むと猛暑になる。
今日は穏やかに晴れ、日差しを使っての透明封筒の撮影。
うまく重ねると立体的な造形ができた。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/640, ISO = 400, AE = +/-0, 
Color temperature = 4850K


2025年10月19日日曜日

2025年10月19日~Oct 19, 2025

 


- 秋波 -

日差しは昨日一日で終わり。
雨もぱらついてきそうな曇天。
時折、雲が薄くなって明るくなるのを見越して、いつもの撮影道具をセット。
モチーフには食品用ラップフィルムを用意。
黒いトレイにフィルムを張り、平らな部分で反射する光を捉えてみた。
光がないため、いつもは800までにとどめておくISO感度を、シャッタースピードを稼ぐために1600まで上げてみた。
感度ノイズが心配であったが、標準の(AIでない)ノイズ除去で目立たない程度まで除去できた。
どちらかというと透明な質感を表現したいのでノイズ除去がプラスに作用するようだ。
食品用ラップフィルムの表面にある縞模様の凹凸を利用して画作りしてみた。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/160, ISO = 1600, AE = +/-0, 
Color temperature = 4700K

2025年10月18日土曜日

2025年10月18日~Oct 18, 2025

 


- 希望の向こう -

食品用ラップフィルムによる造形。
日が当たっているところと影になっているところのちょうど境目あたりに被写体を置いて撮影。
日差しによる丸ボケを背景に作ってアクセントとしてみた。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/500, ISO = 800, AE = +/-0, 
Color temperature = 5500K

2025年10月17日金曜日

2025年10月17日~Oct 17, 2025

 


- Planet -

久しぶりの日差し。
日の当たるところに偏光シート+衝立をセットし、食品用のラップフィルムを置いた。
食品用のラップフィルムは腰がないので黒色のトレイに貼った。
柔らかいのでポリエチレン製かと思っていたが、調べたところポリ塩化ビニリデン製だった。
ポリプロピレンより腰がないので、柔らかい表現に向いている。
また、フィルム生成時にできるのだろうか?
表面に、肉眼では見えない細かな縞があって、それが漣のような表情を醸し出す。
偏光シート+衝立は日差しに対して垂直ではなく、衝立の中の半分くらいだけ日が差すように斜めにセットした。
ラップフィルム+トレイは日が当たっている部分ではなく、影との境目辺りに置くと発色がマックスになる。
直射日光(偏光シートを通している)が当たっていないので、白飛びのリスクがなく露出補正はしなくていい。
トレイに張ったフィルムの表面を指で押したりして表面の具合を変え、画作りした。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/320, ISO = 400, AE = +/-0, 
Color temperature = 4650K

2025年10月16日木曜日

2025年10月16日~Oct 16, 2025

 


- 明日に架ける橋 -

透明封筒を丸めた山の部分に反射する光にフォーカスして撮影。
色のつき具合は被写体とカメラのアングルによって変わるので、体ごとカメラを左右上下に振って画作りした。
発色の状況は肉眼でも確認できるので、ある程度アングルを決めておいてカメラを向けると微調整で済む。
ただし、肉眼で見える景色はパンフォーカス(全部にピントがあっている状態)。
被写界深度の浅い(=ピントが合う範囲が狭い)マクロレンズを通して見る画は、肉眼のそれと全く違うのでファインダーを覗いてイメージが違えばやり直すことも重要。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/640, ISO = 800, AE = +/-0, 
Color temperature = 4800K


2025年10月15日水曜日

2025年10月15日~Oct 15, 2025


- Superimposed -

秋雨?
今日も日差しなし。
柔らかい光の中での透明封筒の発色具合を試してみる。
曇りの日は光が色々な方向から入ってくるため、偏光シートを通した光以外はなるべく入ってこないように衝立とボードを使って隙間を塞ぐ。
カメラを向ける方向は塞げないが、自分の身体を使って光量を減らす。
するとコントラストを上げられ、綺麗な発色が得られる。
光の反射角中心に色がでるので、肉眼で発色具合を確認しながらカメラを向ける。
全体の光量が減るのでISO感度を上げないとシャッタースピードを稼げないが、AIの登場でRAW現像で感度ノイズを大幅に軽減できるので気にする必要はなさそうだ。
一眼レフだと暗くてフレーミングに苦労しそうだが、ミラーレスは関係無し。
外の具合で知らないうちに光量が減り、シャッタースピードが落ちていたりするのでこまめにシャッタースピードを確認する必要がある。
スピードが遅くてもブレないように一脚をホールドするのは良い心がけのようだ。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/400, ISO = 400, AE = +/-0, 
Color temperature = 5500K


 

2025年10月14日火曜日

2025年10月14日~Oct 14, 2025

 


- 万華鏡 -

どんよりとくもりの天気、シャボン玉で遊ぶことに。
光がなくISO感度を上げてもシャッタースピードを稼げない。
一脚をしっかりホールドして連写。
足とか体の一部に一脚を押し付けると結構ブレを防止できる。
ちょっとグリセリンの量が多すぎたようで、いまひとつ発色が悪かった。
発色を補うため、サイバーパンク調にRAW現像してみた。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/80, ISO = 800, AE = +/-0, 
Color temperature = 5800K

2025年10月13日月曜日

2025年10月13日~Oct 13, 2025

 


- ヒカリアレ -

今日は薄曇りのスタート、絶好のフィルム撮影日和。
色々形を変えて透明封筒をセット。
フィルムの皺の山の部分や谷の部分がよく光る。
日差しの具合(強さ)を見ながら肉眼で確認しカメラを向ける。
日差しが強いときにシャッターを切った一枚。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/5000, ISO = 100, AE = +/-0, 
Color temperature = 4500K


2025年10月12日日曜日

2025年10月12日~Oct 12, 2025


- 光量子 -

日曜日は蔵出しシリーズになってきた。
今週撮った中から気になる一枚を。
サザンカの葉っぱに残った雨の雫を撮影中に、葉っぱの間に蜘蛛の糸を発見。
日差しを受けて一番輝くアングルを探し、サザンカの宝石ボケと組み合わせながら画作りした一枚。
ちょうどサザンカの葉っぱの棘のひとつから糸が張られたようで、宝石ボケの丸ボケから蜘蛛の糸の縞への変化が面白くなった。
丸ボケと縞ボケの大きさの変化が連続するようにピント位置(ボケ具合)を調整した。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/200, ISO = 100, AE = -1, 
Color temperature = 4950K


 

2025年10月11日土曜日

2025年10月11日~Oct 11, 2025

 


- 希望 -

今日は一日雨模様の天気。
十分な日差しは望めないので花撮り。
盛夏の頃は暑すぎたのか元気がなかったツユクサが今花を咲かせている。
紫御前と呼ばれる園芸種で薄紫色の花が特徴。
葉っぱも紫で産毛が生えているので、雨が降るとその上にびっしりと水玉がつく。
その水玉の輝き(曇天を写して輝いているように見える)を丸ボケにして画作りしてみた。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO on monopod
Shutter Speed = 1/800, ISO = 400, AE = -1, 
Color temperature = 5900K


2025年10月10日金曜日

2025年10月10日~Oct 10, 2025

 


- Emerging Point -

明日からの三連休は天気が崩れるとの予報。
今日も午前中は時折日差しが覗く天気だったが、午後からはベッタリと曇ってきた。
雲が薄いときは絶好のフィルム撮影日。
透明封筒をモチーフに一枚。
強い日差しの元では隠れていた色が、その日差しがなくなって表に出てくる、そんな感じ。
セロテープで止めて形を作り撮影した。
透明封筒の素材であるポリプロピレン樹脂は腰が強く、直線的な造形ができるのが魅力のひとつ。
下に敷いた硬質塩化ビニールのシートへの写り込みを使って画作りしてみた。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/250, ISO = 800, AE = +/-0, 
Color temperature = 4500K

2025年10月9日木曜日

2025年10月9日~Oct 9, 2025

 


- 幻惑 -

ポリプロピレン製の透明封筒をモチーフに一枚。
封筒の表面からの反射光をピントを外して造形してみた。
反射光を直接カメラに入れると飛んでしまうので、反射光のアングルから少し外れたアングルで撮影。
そろそろ風が気になる季節になってきた。
スチレンボードの取り柄は軽さだが、風には弱い。
対策を考えねば。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/640, ISO = 200, AE = +/-0, 
Color temperature = 5450K


2025年10月8日水曜日

2025年10月8日~Oct 8, 2025

 


- Dipole -

今日はよく晴れ、強い日差し。
日差しの中にセットし、カメラアングルを調整しながらの撮影。
反射光が直接カメラに入ってくるとコントラストが強く、それを避けると柔らかい表情が得られる。
下に敷いた硬質塩化ビニールの表面への写り込みを利用して画作りしてみた。
反射光を入れるとすべて黒く落ちてしまうので、それを避けるアングルをキープしながらの画作りとなった。
モチーフはポリプロピレン製の透明封筒。
セロテープで固定して形をキープした。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/800, ISO = 800, AE = +/-0, 
Color temperature = 6050K


2025年10月7日火曜日

2025年10月7日~Oct 7, 2025

 


- vanishing point -

ポリプロピレン製の透明封筒をモチーフに一枚。
腰が強く形を作ってもすぐに元の平面に戻るため、セロテープを使って止めて形を維持。
黒色のスチレンボードで作った衝立を左右に立て、その上に同じスチレンボードを載せ屋根にする。
太陽方向は偏光シートを衝立し、そこから入る光をモチーフに当てる。
コントラストを上げるため硬質塩化ビニール製の黒色シートを敷く。
スチレンボードより光沢感があり、反射角を避ければスチレンボードよりコントラストを上げられるのがメリット。
今日は雲が厚く光が少ないので、柔らかい表現になった。
サイバーパンク調に仕上げてみた。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/320, ISO = 800, AE = +/-0, 
Color temperature = 5800K


2025年10月6日月曜日

2025年10月6日~Oct 6, 2025

 


- うたかた -

未明に雨が降ったのでしょうか?
その名残の水玉があちこちに、秋晴れの日差しをうけてキラキラしている。
こういうタイミングは早々ないので今日のモチーフは水玉にする。
水玉が出来やすいのは、サザンカやナンテン、ムラサキツユクサの葉の上。
虹ボケを狙って、日差し側からムラサキツユクサの葉の上のキラキラした水玉を探す。
虹ボケは肉眼ではいろいろな色に見え、カメラを通すとピンボケ状態のとき、虹のようなボケが現れる。
ボケ具合、アングルによって虹の現れ方が変わるので、ピント位置、アングロを試行錯誤しながら画作りしていく。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/400, ISO = 200, AE = -1, 
Color temperature = 5300K

2025年10月5日日曜日

2025年10月5日~Oct 5, 2025

 


- Cleaving -

今週撮った中から一枚蔵出し。
モチーフは透明封筒(ポリプロピレン樹脂製)。
強い日差しをそのまま偏光シートに通してモチーフに照射。
封筒の皺の山、谷で反射した光を中心に画作りした。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/800, ISO = 100, AE = +/-0, 
Color temperature = 5600K


2025年10月2日木曜日

2025年10月2日~Oct 2, 2025

 


- Phase Transition -

今日もモチーフは透明封筒(ポリプロピレン樹脂)。
雲が多く日差しは安定しないので、とりあえず、開口部を日差し方向に向け、日差しの具合を見ながら開口部の角度を変えて撮影。
腰のある樹脂なのでどうしても直線的になりがち。
形を作ってもすぐに元に戻ってしまうので、形をどう維持するか工夫の余地あり。
日差しに対して遮る角度に樹脂を立て、それをほぼ真横から狙ってみた。
肉眼では虹のように連続的に七色が変化しているように見えるが、マクロではちょっと違って見えた。
色の境目あたりにピントを合わせ画作りしてみた。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/250, ISO = 400, AE = +/-0, 
Color temperature = 4950K


2025年10月1日水曜日

2025年10月1日~Oct 1, 2025

 


- Divergence -

昨日透明な封筒に入ったDMが届き、早速その封筒をモチーフに使ってみた。
ググってみると、その素材はポリプロピレン樹脂のよう。
透明度が高くパリッとした質感が特徴。
皺になりにくく直線的な表情が作れる。
透明度が高いので何層かに折りたたむことで重層的な表現も可能。
しばらく遊べそうです。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/400, ISO = 640, AE = +/-0, 
Color temperature = 5500K




2025年12月5日~Dec 5, 2025

- 時空の渚 - 枠に使っている針金はプラスチックの被覆がある。 プラスチックは水を弾くので氷はよく滑るどおり。 水を弾かず、かつ、色の黒いもの。 ということで、黒色の布を針金の枠に被せ、その上に氷を載せてみた。 斜めにしてもピタリと氷が収まる。 ピントが合ってしまうと布のテクス...