- 湖畔 -
氷の発色は、偏光シートと日差し、氷の3体間の角度によって変わる。
具体的な原理はよくわからないが、偏光シートがプリズムの様に作用し、日差しを虹の七色に分解するようだ。
それが氷表面の水に反射して氷が発色する。
おそらく偏光シートが真っ平らであれば氷はほぼ一色に発色するはずだが、実際は曲面なので場所によって色が変わる。
それは肉眼でも確認できるので、日差しとの角度を変えながら色具合を変えてみる。
この光にはレンズに付けたPLフィルターが効き、その効き具合で色が変わり最後は完全に遮断されてしまう。
この辺りを調整しながらの画作りとなる。
【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/2000, ISO = 400, AE = +/-0,
Color temperature = 4000K

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