2026年3月7日土曜日

2026年3月7日~March 7, 2026

 


- 光痕 -

ポリメチルペンテン製のフィルムは鋭角的な表現が特徴。
一方で、鋭角的ゆえ光を得られる部分が線的で強く光るため、背景が黒く落ち単調になりやすい。
そこでフィルムを何枚も重ね多層的な構造を作る。
今回は3枚重ねてみた。
フィルムは密着させるのではなく、フィルムの間に空間を作り遠近をつけるのがポイント。
前後のフィルムが作るボケをうまく配し、単調さを回避できる。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/2500, ISO = 100, AE = -1, 
Color temperature = 5600K


0 件のコメント:

コメントを投稿

2026年4月30日~Apl 30, 2026

  - 戦慄 - ラップフィルムで一枚。 フィルムだけを置いて撮影すると風に吹かれて形状が安定しない。 そういう偶然の産物を楽しむこともできるが、ちょっと強い風が吹くとカメラの視界から消えてしまうので撮影にならない。 そこで、針金で作った枠を上下を包み込む形でラップフィルムを巻き...