「青の偶像」
- blue idol -
マクロ撮影のとき、ホワイトバランスはautoにしています。すると時々そのバランスが崩れて実際とは異なる色になることがあります。この作品もそうです。実際はもう少し赤みがかかった紫色をしているのですが、日差しが弱まった瞬間に色温度が低くなり青主体の色合いになりました。これはこれで面白いのでもとの色に戻さないでこうした異変を楽しんでいます。
- 時空の渚 - 枠に使っている針金はプラスチックの被覆がある。 プラスチックは水を弾くので氷はよく滑るどおり。 水を弾かず、かつ、色の黒いもの。 ということで、黒色の布を針金の枠に被せ、その上に氷を載せてみた。 斜めにしてもピタリと氷が収まる。 ピントが合ってしまうと布のテクス...
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