- 交差 -
朝夕の陽が低く差すようになり、そろそろ蜘蛛の巣シーズン。
蜘蛛の巣も逆光サイドから撮る事が多いため、太陽が高い位置にある夏は不向き。
今ぐらいから、蜘蛛が巣を張らなくなる晩秋に向けてがいい。
逆光から狙うので、背景はあまり気にしなくても落ちてしまうが、暗いほうがファインダーの中で糸を見つけやすい。
糸の反射光は意外と明るいので、白飛びしないように露出はマイナス補正したい。
蜘蛛の糸固有のカラフルな縞模様は、ピントが合っていない部分に現れるので、造形を考えながらピント位置を調整する。
最初は、ピントを一番手前(最短撮影距離)に合わせておいて、体を前後させてピントを調整するほうが合わせやすいと思う。
広く写したい場合は体(=カメラ)を引き、ピントリングでその分ピントを遠くに調整する。
構図が決まったら連写して完成だ。
【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO on hand
Shutter Speed = 1/400, ISO = 400, AE = -1,
Color temperature = 4350K

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