2026年1月11日日曜日

2026年1月11日~Jan 11, 2026


- カオス -

細かめな色の変化が出現するのが、自然にできた(冷凍庫で作っていない)氷の特徴。
氷の結晶が人口氷より細かいのかもしれない。
その光が透明封筒に写り込んだ。
氷側にピントを合わせて一枚。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/125, ISO = 100, AE = -1, 
Color temperature = 4350K


 

2026年1月10日土曜日

2026年1月10日~Jan 10, 2026

 


- 消失点 -

今冬一番の冷え込みとなり、外においてある手水鉢に氷が張った。
普段は氷など自然にはできないので、プラスチックの容器に水を入れて冷凍庫で30分~1時間くらい冷やして作った氷を使っている。
水に不純物が溶けているためか、あるいは、風が吹いていて表面が一定でないためか、自然にできた氷のほうが細かな構造があって、色も細かくでる。
今日は新しく手に入った透明封筒と組み合わせてみた。
封筒に使われるくらいなので、氷(水)との親和性がなくよく弾くため、氷が滑って封筒と接触しない。
食品ラップフィルムのようにくっつきあうことがないので、テクスチャの変化も起きない。
という意味で相性は良くないことがわかった。
氷が作る丸ボケを配して、封筒の端部分を狙って画作りしてみた。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/400, ISO = 100, AE = -1, 
Color temperature = 5400K


2026年1月9日金曜日

2026年1月9日~Jan 9, 2025

 


- Moon Night -

写真のデジタル化に伴い、液晶ディスプレイ等に表示する形態が圧倒的に増えたが、写真という作品は最終的にはプリントして完成だと思っている。
光の画(Photograph)という意味では、ディスプレイのほうがあっているメディアだが、個体差があるため色を決めることができない(=表示するディスプレイによって色が変わる)という致命傷があり使えない。
今まで色々と試してきたが、印画紙が光の画にはもっとも安く適した汎用的なメディアだ、というのが現時点での結論。
印画紙は、特定波長以外の光をフィルタリングすることで光の三原色を作り、その組み合わせで発色する仕組み。
原理は液晶ディスプレイと同じ。
つまり、背景にある白い裏紙に反射した光をファイルリングして色を作る。
ここに印画紙独特のクリスタル感と呼ばれる光沢感、透き通った色表現が現れる。
その中でクリスタルプリントと呼ばれる商品名の印画紙(実は、紙ではなくプラスチックのシートが使われている)が僕の作品表現にはフィットしていた。
今回、2月開催予定のグループ展用に制作中のプリントもこのクリスタルを使う予定で、懇意にしているお店にパネル化をお願いしていた。
今日、連絡があり、パネルのバックボードと貼り付けるための糊の凹凸やボードそのものの凹凸を拾ってしまい、クリスタルプリントの平面性が損なわれてしまうことがわかった。
いわゆる額装は僕の作品の多くはマッチしないので、是非、パネルにしたい。
インクジェット紙や印画紙でも普通の光沢紙を使えばパネル化できることはわかっているが思っているような色(光)表現にはならないことも事実。
どうしたものか。

今日の一枚は、氷だけで撮ったもの。
日差しがない柔らかい光を使い、シャッタースピードが上がらないので下手な鉄砲方式で撮影。

【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/60, ISO = 800, AE = -1, 
Color temperature = 5350K


2026年1月7日水曜日

2026年1月7日~Jan 7, 2025


- Color Stream -

氷にラップフィルムを被せて撮った一枚。
日差しが少し陰ったときにシャッターを切ったため、氷による造形部分は少なくなり、直線的な造形が多い画になった。
フィルムの方が氷(水)より光の反射率が高く、フィルムに反射した光が氷のそれより明るく写る。
一方、フィルムで反射した光の方が偏光度が高い?あるいは、氷のそれとは偏光方向が異なるのかPLフィルターを使うことでこの2つの明暗差を調整することができる。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/320, ISO = 200, AE = -1, 
Color temperature = 6050K


 

2026年1月6日火曜日

2026年1月6日~Jan 6, 2025

 


- Sunset View -

氷にラップフィルムを密着させ、相互のテクスチャを変えて撮った一枚。
フィルムと氷の間に溶けた水の膜ができることで、テクスチャや発色具合が変わるようだ。
この場合は、水面への写り込みのような効果が得られた。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/2000, ISO = 200, AE = -1, 
Color temperature = 6150K


2026年1月3日土曜日

2026年1月3日~Jan 3, 2026


- 稲妻の夜 -

夜のうちに雪が舞ったようで、朝、屋根の上などに薄っすらと雪が残っていた。
雲一つない天気だが、時折、雪雲が流れてきて日差しを塞ぐ。
今日も氷にラップフィルムを被せて撮影。
ラップフィルムは氷よりも強く光を反射する(反射率が高い)。
同一視野に入れるとフィルムに反射した光が強すぎて、氷の光が落ちてしまう。
一方で、フィルムの方が偏光具合を乱さないようで、PLフィルターがよく効く。
PLフィルターを回して、2つの反射光のバランスを調整した。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/640, ISO = 200, AE = -1, 
Color temperature = 5250K


 

2026年1月2日金曜日

2026年1月2日~Jan 2, 2026

 


- Cyber Space -

今年で6年目突入。
別に縁起を担ぐわけではないが、今日から一日一接始めとする。

氷にラップフィルムという組み合わせで一枚。
今日はフィルムを氷表面にくっつけてみた。
氷とフィルムの間に水が溜まることでどちらにもないテクスチャが生まれた。
フィルムの氷に接していない部分も入れながら画作りしてみた。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/400, ISO = 200, AE = -1, 
Color temperature = 4200K


2026年10月11日~Oct 11, 2026

  - Encounter - 四枚組の組写真。 出会いというテーマで、写り込みの黄色と青色を使って抽象的に表現してみた。 反射材はレインボースティック。 風に吹かれてスティックのストライプが揺れることで、写り込みの姿が大きく変わる。 それを利用して連写したなかから4枚選んだ。 ...