2023年12月14日木曜日

2023年12月14日~Dec 14, 2023

 


- 星降る -

TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 on monopod
Shutter Speed = 1/1250 sec, ISO = 200, AE = +/-0, 
Color temperature = 3800K

今朝は霜が降る所にいました。
日影では霜はキラキラ輝かないのですが、日差しを受けるとすぐに溶けて行ってしまいます。
木陰等日が差していない所で面白そうな被写体を探し、ファインダーを覗いてある程度フレーミングを決めておきます。
あとは、影が動いて日が差してくるのを待ち、シャッターを切るのですが、日が差さないとどこがキラキラするのか分からないので、結局、フレーミングはやり直すことになることも多かったです。
どんどん溶けていくので、迷っているうちに溶けてしまうことも。
そんなトライアンドエラーを繰り返して撮った一枚です。

今日のテク。RAW現像テクです。

・色温度を下げる(小さな値にする)と氷っぽくなる


2023年12月13日水曜日

2023年12月13日〜Dec 13, 2023

 


- 北風 -

TAMRON SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 on monopod
Shutter Speed = 1/640 sec, ISO = 800, AE = -1.00, 
Color temperature = 3830K

クリスマスローズの葉っぱが冬枯れでいい色をつけていたので狙ってみました。
日陰になっていたので、90ミリマクロに代えて撮影。
開放F値が180ミリより小さい(明るい)のと、軽いのでブレにくいです。
今日のテクニックはこれ

・葉っぱはその先っぽから水平(断面をみるような位置)に狙い、ピントを葉っぱの中程に合わせると、抽象的で面白い画が撮れる

北風の冷たさを表現するため、色温度は下げてみました。


2023年12月12日火曜日

2023年12月12日~Dec 12, 2023


- 浮遊 -

TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/500 sec, ISO = 640, AE = -1.00, 
Color temperature = 4300K

朝方まで雨が降り、午前中はどんよりと曇り。
あまりに光がないので、午後になれば日差しが出てくる、との予報を信じて待つことに。
日差しを待って、サザンカの葉っぱのキラキラを狙いました。
アクセントに蕾の赤を添えました。
今日のテクニックはRAW現像に関するものです。

・かすみの除去を行った後、白レベルをプラスに、ハイライトレベルをマイナスに調整すると透明感が増す

かすみの除去機能は、Adobe社のソフトLightroomやカメラRAW限定の機能かもしれませんが、白レベル、ハイライトレベルを調整するだけでも効果はあります。


 

2023年12月11日月曜日

2023年12月11日~Dec 11, 2023

 


- 魅惑 -

TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/4000 sec, ISO = 200, AE = -1.00, 
Color temperature = 5550K

シャボン液を赤いグラスに入れ泡を作って外へ持ち出しました。
雲の多い空でしたが撮影中に日差しが差してきて、こんなカラフルな丸暈けを作ってくれました。
撮影テクニック

・シャボン液をグラスに入れて泡立て、日差しにかざすとカラフルな丸暈けが作れる

お試しください。


2023年12月10日日曜日

2023年12月10日~Dec 10, 2023

 


- 夢幻 -

TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/320 sec, ISO = 200, AE = +/-0, 
Color temperature = 4000K

今日のお題もサザンカですが、花の方に焦点を合わせてみました。
撮影テクニック、

・日差しに対して横(太陽を正面ではなく、右か左に見る位置)から狙うと、葉っぱからの反射光を弱めることができる

完全逆光から狙うと、玉ボケの輝きが強すぎて花の中の蕊は黒く落ちてしまいます。
蕊は小さくピントを合わせるのは大変ですが、

・ピントはピントリングを動かすのではなく、息を吐きながら体を前後に動かして合わせると狙いの被写体に合いやすい

さらに、

・ピント面が狙いの被写体を前後するように体を動かし、体を動かしながら連写するとドンピシャの一枚が撮れる

人の体は大きく動かしたほうが、スムースに(ブレが少なく)なるのでピントを合わせやすくなります。
息を吐きながら動かすと、より効果的です(余分な力が抜けるからだと思われます)。
ファインダーを覗きながら、ピント面が狙いの被写体を通過するタイミングを見計らってシャッターを切ります。
ちょっと練習が必要ですが、ピント精度が格段に上がりますよ。


2023年12月9日土曜日

2023年12月9日~Dec 9, 2023

 


- 月と太陽 -

TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/4000 sec, ISO = 200, AE = -1.00, 
Color temperature = 4800K

今日のお題はサザンカです。
サザンカを撮るときの注意事項は白飛びです。
棘や葉っぱの表面は鏡のように強く日差しを反射するのでとても飛びやすい。
そこで、撮影テクニック

・測光モードはハイライト優先にし、露出をマイナス補正すると白飛びを防ぐことができる(可能性が高い)

ミラーレスだと白飛びの状況はファインダー内で確認できますし、一眼レフなら撮影後にデータをカメラのモニターに表示して、白飛び状況を確認し、補正が不十分なら追加しながら撮影します。

実は、このテクニックはRAW現像テクニックと一緒に使います。
それは、

・マイナス補正した画像は、RAW現像で露出をプラスすることで露出を適正にすることができる(する必要がある)

です。この時、

・画像のヒストグラムの右端に角が出るほどに露出をプラスすると白飛びする
 (逆に言うと、角がでない範囲で露出をプラスするということです)
・露出が足りなければ、シャドウレベルをプラスにすると白飛びを避けながら露出をプラスできる
・そうすると画像にメリハリが少なくなるので、かすみの除去をプラスにするとメリハリをつけることができる

実際は、マスク(マスクがかかっているところだけ効果が得られ、かかっていないところはそのままにできる機能)をかけて、部分的に上記のテクニックを適用することでよりメリハリの効いた画像を作ります。
今日の作品は、真ん中の大きなボケが強く輝いていて、そこが飛ばないように露出を決定しています。
RAW現像時に、そのボケの露出は抑え、他はプラスすることでメリハリのある作品としました。


2023年12月8日金曜日

2023年12月8日~Dec 8, 2023

 


- Proceeding -

TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/800 sec, ISO = 320, AE = -1.00, 
Color temperature = 5200K

技術を、「◯◯すれば□□できる」という形で書き出しておくと、忘れにくいというメリットがあります。
忘れても書き物を見直せば思い出せます。
また、〇〇すれば、というところを色々変えてみることでその技術を改良していくこともできます。
今日のお題も氷です。
今日使った技術(氷関連)をまとめておくと、

・冷凍庫にプラスチックの器に水を入れ1時間~1時間半ほど冷やせば、撮影に最適な薄い氷ができる
 (今日使った器が金属製で、1時間冷やすと氷が厚すぎました。氷が厚いと、薄膜による発色が起きなくなります)
・偏光シートを被写体の前(太陽側)に置くと、反射光に色をつけることができる
 (偏光シートには裏表があって、裏側を太陽に向けると偏光しません。つまり、色が付きません)
・偏光シートで着色した反射光は、偏光シートと太陽との角度を変えると色を変えることができる
・偏光シートで着色した反射光は、レンズに付けたPLフィルターで消すことができる
 (PLフィルターの角度を変えることで、色の強度を変えられるということ)

撮影時やRAW現像時の技術もあるのですが、長くなるので別の機会に。


2026年9月23日~Sep 23, 2026

- 草原を駆ける風 - 緑の写り込みを使って造形。 ピントは水面のやや奥側に合わせる。 日差しは強いが、一旦、緑に反射した間接光。 コントラストの少ない柔らかい表現ができた。 【撮影データ】 TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO on monopod Shutt...