2023年12月28日木曜日

2023年12月28日~Dec 28, 2023

 


- 秘密 -

今日のお題はサザンカの花です。
花の右側から日差しが差し込んでいて、花びらを透かして花の根本あたりが光っているところを接写しました。
今日のテクはRAW現像に関する技術です。

・赤は暗めに仕上げたほうが、赤っぽく見える

撮影時の露出は、どちらかというと白飛びや黒つぶれを避けるように決め、RAW現像で適正な露出に調整するほうが、綺麗に表現できます。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/400 sec, ISO = 800, AE = +/-0, 
Color temperature = 3850K


2023年12月27日水曜日

2023年12月27日~Dec 27, 2023

 


- Organism -

今日も自然には氷はできなかったので、冷凍室で30分程冷やして作った氷を使いました。
直射日光のコントラストを和らげるのに、半透明のプラスチックシートはコントラストを下げ過ぎて暈けを活かした撮影には向かないことは、過去二回の試験でわかったことでした。
そこで今日は偏光シートを二枚重ねて見ることにしました。
今日の作品は、ギラギラと輝いている氷表面を撮った一枚ですが、シャッタースピードがカメラの限界である1/8000秒より遅くても白飛びなく撮影できました。
全体の発色具合からすると、ある程度コントラストが抑えられたような感じです。

・偏光シートを同じ方向に重ねると、コントラストを和らげることができる(かも)

直交させる(縦横に重ねる)と光が遮断されてしまうので、同じ方向が肝要。
偏光シートは表裏あるのですが、あまり関係なさそうでした。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/5000 sec, ISO = 100, AE = -1.00, 
Color temperature = 5450K
Using polarizing sheet and PL filter


2023年12月26日火曜日

2023年12月26日~Dec 26, 2023

 


- New Stage -

今朝は冷え込みも緩み、外においた洗面器には氷は張りませんでした。
そこで、冷凍庫に水を張ったトレイを入れて作った氷で撮影です。
昨日使ったシートより透明度の高いシートを偏光シートの前に被せましたが、コントラストが落ちすぎて期待した効果は得られず失敗。
直射日光による強い光をカットしたいのですが、別の素材を試す必要ありです。
反射光が直接カメラに入るアングルを避け、斜めから狙った一枚。
さて、本日の収穫は、

・冷凍庫で30分程冷やすと、マクロ向きの1mmくらいで面白い造形の氷を作ることができる

水は普通の水道水を、水温4~5度でしょうか、トレイに3センチ程水を張って作りました。
水面がまだ完全には凍り切っておらず、水の結晶のような細長い形状が得られました。


【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/100 sec, ISO = 800, AE = -1.00, 
Color temperature = 6500K


2023年12月25日月曜日

2023年12月25日~Dec 25, 2023

 


- 習作(虹の欠片) -

今朝も冷え込んだらしく、外に置いた洗面器に薄氷が張りました。
雲ひとつない晴天。
雲がなければ別のもので日差しを遮ればいい。
磨りガラス状のプラスチックシートを、偏光シートの前(太陽-プラスチックシート-偏光シートの順)に付けてみました。
因みに、後ろ(太陽-偏光シート-プラスチックシートの順)に付けると、偏光が乱れるようで発色しなくなります。
コントラストが抑えられ、結果として発色が良くなります。
が、暈けによる造形がなく、どちらかというと多深度合成でパンフォーカスにするほうがあっていそうです。

・磨りガラス状のシートで遮光すると、多深度合成向きの発色を得ることができる

ピント位置を変えた8枚の画像を合成して創りました。
次はもう少し透明度の高いシートを使ってみたいと思います。

【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/200 sec, ISO = 800, AE = +/-0, F/10
Color temperature = 5200K


2023年12月24日日曜日

2023年12月24日~Dec 24, 2023

 


- Holy Morning -

今日のお題はサザンカです。
日差しが葉っぱに透けて輝いていたので、それを主題にまとめてみました。
今のカメラは、縦横上下を自動的に検出して記録してくれます。
PCでその画像を見ると、記録されたデータに従って、縦横、上下を判定し表示されます。
縦横の自動判定は、風景写真等では便利な機能です。
さて、マクロ撮影には、決められた上下左右はありません。
一度、画像を回転、反転させて見ると意外な発見があったりするのでおすすめです。

・PCモニターに表示された画像は一度回転、反転させて見ると、意外な発見がある

今日の作品も180度回転しました。

【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/800 sec, ISO = 800, AE = -1.00, 
Color temperature = 4400K


2023年12月23日土曜日

2023年12月23日~Dec 23, 2023

 


- 乱舞 -

昨日に続いて朝方の冷え込みで、外に置いた洗面器に氷が張りました。
ただ、昨日ほど冷え込まなかったようで、1mm程の薄い氷でした。
日差しも時折雲に隠れる天気。
今一つの撮影条件でしたが、発見もありました。

・氷は薄い(1mm)ほど発色は良くなる

ただし、造形は単調になりがちなので工夫が必要です。
肉眼で確認しながら、面白そうな造形が期待できるところを丹念に探します。

・日差しは薄雲を通したくらいのほうが、白飛びを避けられる

日差しは、雲から出たり隠れたりの状況でしたが、多少雲にかかったくらいの日差しのほうが撮影には向いていることがわかりました。
強い日差しの元では、露出をマイナス補正しないと白飛びしてしまいますが、今回は補正無しで行けました。
背景も潰れないので、表現の幅が広がりました。

【撮影データ】
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/2500 sec, ISO = 200, AE = +/-0, 
Color temperature = 5050K
PLフィルター、偏光シート使用


2023年12月22日金曜日

2023年12月22日~Dec 22, 2023


- 光の森 -

TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/500 sec, ISO = 400, AE = -1.00, 
Color temperature = 4430K

氷点下の朝になり、庭に出しておいた洗面器に氷ができました。
その氷を使って一枚。
腕が鈍らないように、ほぼ一年ぶりに多深度合成を試してみることにしました。
F10まで絞り込みました。
ピント位置を(奥から手前に)変えた5枚のイメージを合成しました。
5枚それぞれにピントがあっている領域を抜き出して合成するのですが、ここが一番手間がかかるところです。
去年は、Photoshopの選択範囲>焦点領域で取り出し、足りない部分を足し、余分な部分を削除する作業を手作業で行っていたのですが、Photoshopツールの精度がとても悪い。
最初から目で見てピントがあってそうな領域を選択したほうが早い。
その際、上に被せたレイヤーの画像がどこまでなのか(その下になる部分は見えないので気にしなくていい)、その境目が分からなかったのですが、レイヤの属性を「乗算」にすると黒く落ちて一目で分かることを発見。
その境界近くでピントがあっている領域を探せばいいので効率、精度ともUPできました。

・レイヤの属性「乗算」を使うと上のレイヤ領域がすぐわかる

勿論、作業が終わったら「乗算」→「通常」に戻します。


 

2026年9月23日~Sep 23, 2026

- 草原を駆ける風 - 緑の写り込みを使って造形。 ピントは水面のやや奥側に合わせる。 日差しは強いが、一旦、緑に反射した間接光。 コントラストの少ない柔らかい表現ができた。 【撮影データ】 TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO on monopod Shutt...