2024年10月31日木曜日
2024年10月31日~Oct 31, 2024
2024年10月30日水曜日
2024年10月30日~Oct 30, 2024
2024年10月29日火曜日
2024年10月29日~Oct 29, 2024
2024年10月28日月曜日
2024年10月28日~Oct 28, 2024
2024年10月27日日曜日
2024年10月27日~Oct 27, 2024
2024年10月26日土曜日
2024年10月26日~Oct 26, 2024
2024年10月25日金曜日
2024年10月25日~Oct 25, 2024
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2024年10月24日~Oct 24, 2024
2024年10月23日水曜日
2024年10月23日~Oct 23, 2024
2024年10月22日火曜日
2024年10月22日〜Oct 22, 2024
- 仮想空間 -
葉っぱの上についた朝露を、朝の日差しで照らして逆光サイドから一枚。
ピントを奥のほうに合わせると、奥行き感を表現できます。
デジタルカメラと人の目の仕組みがよく似ていること、画像処理の性能に大きな違いがある(人のほうが圧倒的に優れている)ことを先日書きました。
もうひとつ(ふたつ?)違いがあります。
それは、撮像素子(センサー)と網膜の性能差。
明るいところと暗いところを見る能力(ダイナミックレンジと感度)の違いです。
センサーには網膜ほどのダイナミックレンジはなく、人の目には見えているところでも、カメラでは暗く落ちてしまいます。
この特性をうまく利用して背景を整理したり、目では見えない空気感を演出できます。
逆に、見た目以上に影がうるさくなるため、日差しが強いときは、日中シンクロとかレフ板を使うなどして影を消す必要があります。
一方、センサーは網膜より格段に感度がいいです。
夜間でもフラッシュを使わなくてもISO感度を上げれば写りますし、星は人の目で見ることのできないような暗い星でもくっきり写すことができます。
こうした特性を効果的に使えば、見ることのできない世界を写し出すことができます。
TAMRON SP 180mm F/3.5 MACRO using 31mm Extension Tube on monopod
Shutter Speed = 1/1600 sec, ISO = 200, AE = -1.00,
Color temperature = 3900K
2024年10月20日日曜日
2024年10月20日~Oct 20, 2024
2024年10月19日土曜日
2024年10月19日~Oct 19, 2024
2024年10月18日金曜日
2024年10月18日~Oct 18, 2024
2024年10月17日木曜日
2024年10月17日~Oct 17, 2024
2024年10月16日水曜日
2024年10月16日~Oct 16, 2024
2024年10月15日火曜日
2024年10月15日~Oct 15, 2024
2024年10月14日月曜日
2024年10月14日~Oct 14, 2024
2024年10月13日日曜日
2024年10月13日~Oct 13, 2024
- 開催時期の決定(何事も締め切りを作るとスケジュールを逆算できるので楽。また、会場によって申し込み期限が異なる(早いところは一年前)ので、期限を逃さないためにも大まかでも決めたほうがいい)
- 主たる展示作品の選択(展示したい作品数点を決める。お気に入りとか賞をもらった作品などが候補)
- テーマの決定(展示したい数点からテーマを決める。テーマから入るとテーマに合う作品がなくて挫折しやすい)
- テーマに沿って、展示したい数点を補足する作品を選ぶ。会場を決めるまでにここまで進めておくと何かと好都合
- 会場の申し込み(申し込みに際し、展示会名、テーマ・概要、作品数点~十数点の提出が必要。審査がある場所も)
- 会場が決まったら、会場への搬入経路や、そのタイミング、搬入方法、展示方法を早めに確認しておく。場所によっては、宅配等による事前持ち込み不可のところもある。
- 会場のレイアウトに合わせ、4で選んだ作品の展示レイアウトを作る。小さくプリントして模造紙等に張り出してもいいし、画像処理ソフトでレイアウトしてもいい。主たる展示作品は大きくプリント、他は小さくプリントと同じ大きさにしないほうがメリハリがでます。また、階段状にするとか上下斜めなど一直線でない展示もいいですよ。この時点で数が足りなければテーマに沿った写真を撮り足す。多ければ展示候補から外す。会場によっては、申込み期限から開催まで時間がないところもあるので、申請が受理される前提でこのレイアウトを作っておく。
- 4で選んだ写真をプリント、額装(あるいはパネル制作)する
- 案内DMの作成、送付。多くのギャラリーで直接行けば案内DMをおいてくれる。郵送は1ヶ月前くらい。SNS等での告知も有効。SNSでは複数回告知するといいらしい。
- キャプションの作成(切手のないインクジェットはがきの通信面にプリントすると比較的簡単にできる。時間のある方はそれを貼りパネに。)挨拶文や自己紹介文・経歴も作っておくと親切です。ステートメント(作品の説明文)もあるといい。
- 記帳簿の用意(市販の芳名録を買ってもいいし、A4紙に自作プリントしても個性的。最近は、個人情報保護もあってGoogleのForm等使ってスマホから記帳できるようにするのが流行りらしい。)
- 展示に際し、必要な作業の洗い出しと方法の決定。必要に応じて助っ人手配、業者依頼する。
2024年10月12日土曜日
2024年10月12日~Oct 12, 2024
- コンテンポラリーアートではステートメント(説明文)が重要だと言われています。フォトブック、展示ともにステートメントがあったほうが良かったかな?
- 受付の上にも展示スペースがあり、そこも展示(ポスター的なもの)したら、との指摘がありました。
- Facebookとか個展の告知は頻繁にしたほうがよさそう。一回だけでは見落としたらアウト。
- 1にも関係しますが、ギャラリートークの時間を設けたほうがいいかも。
2024年10月11日金曜日
2024年10月11日~Oct 11, 2024
2024年10月10日木曜日
2024年10月10日~Oct 10, 2024
2024年10月9日水曜日
2024年10月9日~Oct 9, 2024
2024年10月8日火曜日
2024年10月8日~Oct 8, 2024
2024年10月6日日曜日
2024年10月6日~Oct 6, 2024
2024年10月5日土曜日
2024年10月5日~Oct 5, 2024
2024年10月4日金曜日
2024年10月4日~Oct 4, 2024
2024年10月3日木曜日
2024年10月3日~Oct 3, 2024
2024年10月2日水曜日
2024年10月2日~Oct 2, 2024
2024年10月1日火曜日
2024年10月1日~Oct 1, 2024
2024年11月14日~Nov 14, 2024
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